複雑・ファジー小説

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安土桃山時代でアイドル活動ー!?
日時: 2022/05/28 23:12
名前: れもんけーき!! (ID: DT92EPoE)


「あらすじ」

現代日本生まれの十三人の少女と五人の少年たちが戦国時代にタイムスリップしてしまったー。
地元の商店街を盛り上げようと、「Berry⭐︎cafe⭐︎star13(ベリー⭐︎カフェ⭐︎スター)」というグループ名でアイドル活動をしていた。
少女たちはアイドル、男子五人はバンドをしていた。
そんなある日,戦国時代(安土桃山時代)にバラバラになってしまい、それぞれの場所で働くことになった。
ふっと、思ったが、戦国時代の人々をアイドルにしようとプロデュース計画を立ち上げることになった。
和風ファンタジーものがたりを描く。

Re: 安土桃山時代でアイドル活動ー!?「修正」 ( No.1 )
日時: 2022/05/29 00:56
名前: れもんけーき。 (ID: DT92EPoE)


「あらすじ(変更)」

商店街アイドルでアンドロイド少女二人組「Opera⭐︎Kanon」として活動していた。
そのひとり、桃園カノンは戦国時代にタイムスリップしてしまった。
カノンとオペラを含む他の現代人が、
タイムスリップしてきた者たちと出会った。
五人の少女たちと出会う。
プロアイドル、地下アイドル、ローカルアイドル 声優アイドル、動画アイドルと出会った。
安土桃山時代でアイドル計画を始めた。
和風ファンタジー物語を描く。

「キャラクター」

桃園カノン。
ももぞのかのん。
商店街を盛り上げるために立ち上げた
アンドロイドアイドル二人組ユニット「Kanon⭐︎Opera」の一人。
髪の毛の色は薄いピンク色でコロネ巻きのツインテール。
目の色は赤い目をしている。
本名は佐藤心愛さとうここあ
心愛は生まれつき病気持ちで入院生活をしていたぐらい身体が弱かった。
喘息があったため、思い切り走ることは出来なかった。
高校は私立神宮寺前第一学園高校に通う高校二年生。
ちょっと大きくなってからは、落ちついたが、学校帰りに喘息が悪化し、倒れて死んでしまう。
たが、何故か、意識があり、目を開けたら,これは、夢じゃないか?と思ったが、自分はアンドロイドになっていたことに気付く。
その場で通りすがりの男が彼女を拾ったらしく、彼はその作りの名人で、
早く死なせるのは可哀想だから、
さすがに本物の肉体を維持するのは、無理だが、アンドロイドの身体なら、
永く生きられることが出来るということでアンドロイドとして生まれ変わっていた。
(まあ、壊れるのは当たり前だが…)。
カチューシャはいろんな機能が備えている。色は赤。
アンドロイドになった心愛は祖父母と父母と弟妹たちの元へと帰り…。
(家族たちにはアンドロイドになったことを知らない…)。
ちなみにアンドロイドネームは、
「桃園カノン」。
ある日、戦国時代の安土桃山時代にひょんなことからタイムスリップをしてしまう。
目の前には、煌びやかな安土城でー。

「他のメンバーたち」

1高梨美羽。
 たかなしみう。
東京の芸能事務所が運営したアイドル養成所学校出身のプロアイドル。
アイドル養成所で組んだ五人組アイドルユニット「Berry⭐︎love(ベリー⭐︎ラブ)」のメンバーとして活動した。
養成所を卒業してからはプロになった。
ある日,同じく戦国時代にタイムスリップしてしまった。
商人の夫婦に拾われて、「山吹」と名乗って暮らしている。


Re: 安土桃山時代でアイドル活動ー!? ( No.2 )
日時: 2022/05/29 01:17
名前: れもんけーき (ID: DT92EPoE)


私は、戦国時代にタイムスリップしてしまいました。
ひょんなことからー。
私は、佐藤心愛。
一見は普通の女の子だが、実はアンドロイドなのだー。
商店街でアンドロイドアイドルとして活動しています。「桃園カノン」としてね?
私がアンドロイドなのは、家族にも周りにも知らない。
訳があって、アンドロイドとして生まれ変わっていたのだ。
幸い、うちの学校は自由なため、髪を染めても問題ないのだ。
だから、黒髪からピンクになったのは、誰も言われない。

ああ、今、私は、羽柴秀吉夫妻と出会い、彼たちの元で過ごしながら,織田信長の御曹司、織田信忠さまの元で働かせてもらってます。

今,織田信長の妹の娘たち。
茶々、初、江のお世話係もしています。

茶々「!!わらわの相手しろー!!」

初「ずるーい!!初だって、おこいと遊んでもらうもん!!」

江「江も、江もー!!」
ええ、浅井三姉妹のお気に入りになっていました。

ちなみに、私は「こい」と呼ばせてもらっています。

そこへー。

「こいどの、芳乃さまが、及びです」。

こい「ごめんね?わたし、用ができたから行かなきゃね?」

茶々、初、江
「「「えー!!」」」

こい「ごめんね?後で遊ぼうね?」
と、私は彼女たちの頭を撫で撫でしながら、彼女たちの元を後にしたー。

こい(うふふ、可愛い、現代ならアイドルになってもいいのにね?)
(私の目標は、出来るだけ、この時代の人たちに、アイドルにしてみせるわ。
アイドルの良さを知ってもらいたいわ!!)

私の目標は、アイドル計画をすること。
同じタイムスリップ仲間の現代日本人たちと連絡をとりながらー。


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