複雑・ファジー小説
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- 太陽と月
- 日時: 2022/07/15 01:01
- 名前: ただのモブ。 (ID: Mcv4ElBd)
こんちゃモブです。太陽と月はBL要素が含まれているので不快に感じた方は閲覧しなくてもおkです!それではレッツゴー
登場人物たちだお☆
柏木 アキ(かしわぎ あき)楓とは幼馴染 陰キャ
藤堂 楓(とうどう かえで) アキの幼馴染 モテる
美八 瑠璃(みや るり)楓との昔仲の良かった同級生
それでは本編へどうぞ
ー太陽と月ー
アキ(はあ、勉強ダルー、てか眠い、)
数十分後
先生「ーーい、、きーー」
「ーーきーーあー!」
「おいアキ!!」
アキ「ッッ、!!?」
先生「寝るな 廊下立っとけ」
クラス「クスクス、、クスクスww」
アキ「徹夜でゲームするんじゃなかった、、、」
数十分後
キーンコーンカーンコーン
アキ「はあっ、やっと地獄の廊下立ちから開放されるー!!!」
楓「お疲れ様」
アキ「うざあー、ねえ次の時間なんだっけ」
楓「体育。運動場で百メートル走する」
アキ「俺今日死ぬんかな 地獄なんだが」
ーー体育ーー
教師「今日は百メートル走するからー運動場十周してこーい!!」
アキ「先生頭おかしいんかな死ぬだろこの暑さで」
楓「そうか?」
アキ「走るかあ、、、、、」
5周目
アキ「うう、はあ、はあ、し、死ぬってえ、う、はあ、、」
楓「大丈夫か」
アキ「う、うん、、だいじょうb,」、、!
バタ、
楓「! 大丈夫か?アキ?」
アキのおでこを触る
楓「すごく熱い、、これは熱中症だ。あ、あの先生!柏木さんが倒れています救急車を呼んでください」
ピーポーピーポー
??「え?どうしたんだろう、楓くん、柏木くんどうしたの?」
楓「ッ、な、なんで瑠璃がいるんだ」
瑠璃「だって柏木くんが倒れたから来てみたら楓くんがいただけよ♪」
瑠璃「ところで楓くんは好きな人、いる?」
楓「いない」
瑠璃「ふーん 私はいるけどねー、、誰だと思う?」
楓「柊とか」と
瑠璃「惜しい!柊くんは学校一のイケメンだけどもっとイケメンな人がいるじゃない!その人は優しくて運動神経も良くて、少し可愛いところもあるかも、、?w」
モブA「瑠璃ちゃんもう戻ろーー」
瑠璃「わかったーー!チッ、」
楓「、、、、」
ーー夜ーー
L○NE
楓「大丈夫そう?」
アキ「まだ少しフラフラするけど大丈夫そーーー心配しないで🤫」
楓「そっか」
アキ「いやあでも楓クンも塩対応❤️🧄でオヂさん少し悲しい😭🥹ヨ❗デモ、また仲良く😘しようネ❗😍🥰」
楓「?」
アキ「おじさん構文かけるまでは元気だからw」
楓「安静にしといてね」
アキ「モチのロン!」
一ヶ月後
アキ「柏木アキ復活したーーーーーー」
楓「おかえり」
アキ「ん?ただいま、?」
アキ「てか帰り俺んち泊まる?」
楓「いいのか?」
アキ「当たり前じゃん」
放課後
アキ「アイスうめー モナカしか勝たんなあ」
楓「美味しいな」
数分後
アキ「ついたぞーー」
ガチャ
ハル「お兄ちゃんおかえり~って、楓おにい?」
アキ「楓連れてきたぞ 今日はうちで楓泊めるからなー」
楓「ハルさんお久しぶりです 今日は少々お邪魔しますね」
ハル「相変わらず敬語使うんだなー」
あきママ「あら楓くんいらっしゃいゆっくりしてってね」
楓「失礼します」
アキ「ここが俺の部屋だーキレイだろー掃除しなくてもキレイキレイ(謎のマウント)」
楓「ああ そうだなキレイだ」
アキ「あ そういえば お前好きな人いんの?(ニヤニヤ)」
楓「いない」
アキ「瑠璃のこと好き?」
楓「一度も好きになったことがない、」
アキ「え!?お前瑠璃すきじゃないん?」
楓「急にどうしたんだ?」
アキ「い、いや何でもないよおーー」
その後色々ゲームをしたりした
アキ「疲れてねむくなってきた、」
アキ「眠い、、ごめん一旦眠る、、、」
楓「おやすみ」
数時間後
アキ「んん、、ああー良く寝たあ」
楓「、、、、zzz」
アキ「え、寝てる そりゃそうか結構な時間寝たしな」
アキ「にしても寝てるときもかっこいいんだな、、」
アキ「唇、、柔らかそう、」
アキ「い、いいよね、、」
ちゅ
アキ「!!」
楓(ニコッ)
アキ「\\\\き、キスしようとしたのバレてた、、?」
楓「ふーん、ボクにキスしようとしてたのか、」
アキ「うああああ\\\\恥ずかs」
でぃーぷきす
アキ「んっ\\はあ、んあ、\\」
楓「指いれるね、」
じゅぽ ぬぷっ
アキ「ゔっ、、あああ~、、あはあっ、\\」
楓「指だけでイったね\\」
アキ「ん\\」
楓「ごめんね我慢できない、」
じゅぷっ ごりゅっ
アキ「ゔっ!?\\ああああ\\んあだ、だめだからあ\\」
アキ「お腹がっめっちゃあつ、、い\\あはあ\\」
楓「、んっ、」
アキ「ヤバい、、\\い、、イッ、イク\\!!」
楓「ヤバ、、で、、る」
ビュルルルル
アキ「はあ、はあ、\\」
楓「アキ、好きだよ」
アキ「俺も、、\\」
一日後
アキ「昨日のことは忘れてくれ、、、\\」
楓「忘れられないな」
アキ「恥ずかしいいいいい\\」
楓「ねえアキ、」
終わり
あとはご想像におまかせします!
ではさいなら~