複雑・ファジー小説

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ある夏のことだった
日時: 2022/10/12 08:53
名前: 可苗愛理と霊夢!! (ID: KNMXbe0/)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13452

我の名前は黒.みんなより身長が低い,いつも漁師さんの船に一緒に乗って魚を取りに行く
帰った時には私が一緒に乗ってるから魚が全然取れなかったと逆ギレされる.ほんと嫌だ
戻ってくるとさんまを焼いていた.そのさんまを食べさせてくれた.美味しかった

僕の名前は白、黒と兄弟だ、僕は弟で黒は姉.僕も姉と同じく小さい.いつもは家でゴロゴロしている.家ではおやつがもらえるから家にいた方がいい.姉は魚が好きなので漁師さんの所へ行く.こたつでゴロゴロしてからおやつを食べて外に出ていると黒が帰ってきた.黒が帰ってきたので一緒に魚を食べた美味しかった




私はみか.いつもは2匹の猫の世話をしている.くろもしろもは可愛いけど黒は漁師さんの船に勝手に乗って魚を食べに行く.だから嫌われている.白は家でゴロゴロしておやつを食べるのが好き.なので少し太っている.猫が来た日二匹とも自分がねことは分かっていない様子だった











本編始まり




私の名前はみか中学3年生、今日から東京に行く.東京に行く前ペットショップに寄ることにした、飼い猫を探すためだ.でも今から行くマンションは猫禁止なのでやっぱり東京に行くのをやめようかと悩んでいる.一方うちの家に魚を食べに来る黒い猫と白い猫.この猫を飼おうかと思う考えている.この猫は自分のおばあちゃんの猫.でもおばあちゃんが寝たきりなのでたまに来る.うちの家とおばあちゃんの家はつながっている















短編です.(続きあるよ、あと何も考えずに書いてるから面白くないw)


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