複雑・ファジー小説
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- 文スト夢小説
- 日時: 2023/04/09 10:06
- 名前: れいはな (ID: s4fd898g)
設定!
南怜桜(みなみ れお)
中二 吹奏楽部アルトサックス担当
性格
雫の親友 雫大好き!前髪がめちゃくちゃ長いため後ろの髪と一緒にハーフアップにしている
異能力生命体であるクロハを妹のように可愛がっている。
友達思いで優しいが、怒ると怖い 雫からの呼ばれ方(あだ名)レオちゃん みんなからはれいちゃん
1,友のために
黒のワンピースを着た黒髪の少女が出てきて、主である怜桜のことを守りながら行動する
名前:クロハ
最終形態
クロハと一体化する
鬼滅で云う鬼になる。身体能力が上がり血気術が使え超再生もできる。主(雫)友達、仲間の声にしか反応しない。人間失格が効かない。合言葉を云うと戻る
2,君の太陽になりたい
異能をコピーしたり作ることができ、作った異能を譲渡することも可能
雫の異能力と一緒に使うとより強くなる
白雪雫(しらゆき しずく)
中二 吹奏楽部パーカッション担当
れおの親友 れお大好き ヘアスタイルはポニーテール!
優しく誰にでも親切 怒っているところ見たことがない
レオからの呼ばれ方(あだ名)しずちゃん
愛され体質
異能力は二つ
1,天使の光
頑丈なバリアを作ることができる
治癒もできる
2,君のお月様になりたい
れおと同じで異能をコピーしたり作ることができ、作った異能を譲渡することも可能
れおの異能力と一緒に使うと強くなる
クロハ
怜桜の異能力生命体。怜桜を姉のように慕っている。怜桜大好き!
吹部のみんなも大好き!
- Re: 文スト夢小説 ( No.1 )
- 日時: 2023/01/22 15:18
- 名前: れいはな (ID: s4fd898g)
「文スト」っていう題名のほうが本編です!
見て行っていただけると嬉しいです!これから受験勉強と忙しくなっていってしまうので、あまり出来ないかもしれませんが見に来てください!
頑張ります!此方のほうでは、アニメの感想や語りたいことを載せていこうと思っています!引き続きよろしくお願いします!
番外編も載せていきます!
- Re: 文スト夢小説 ( No.2 )
- 日時: 2023/01/22 17:19
- 名前: れいはな (ID: s4fd898g)
追加設定
雫と怜桜の二人を「琥珀」と言われています。双黒と並ぶか、それ以上の強さを誇っています!顔は狐のお面をかぶっているし基本的、夜に活動していたので存在を知っている人がいなかった。情報屋兼何でも屋
殺すのは極悪非道な悪人だけ。(大体は殺さず気絶させて軍系に引き渡していた)
だが昔、双黒と任務がかぶり秋に片づけていたところを見られてしまい
存在を知られしまう
お面の色は、怜桜は水色で雫はピンクの目元だけが隠れるお面をつけている。
ちなみに怜桜は仮面をかぶっている時だけ前髪をおろしています!
番外編として午後の6~7時に投稿しようと思います!
よろしくお願いいたします!
遅れてしまったらすみません
- Re: 文スト夢小説 ( No.3 )
- 日時: 2023/01/22 18:44
- 名前: れいはな (ID: s4fd898g)
「任務だ」そう言われお面を手にする
今日の任務は貧乏な家庭の人たちからお金を奪った悪人を殺し、今日の任務のお給料と一緒にお金を返すという任務だ
「行こう、れいちゃん」
「今行く、はーちゃん」
この呼び名は任務の時にしか使わない。いわゆる偽名だ。
「れいちゃん」は怜桜「はーちゃん」は雫のことだ
「今日は久しぶりに暴れることができる~!はーちゃんよろしくね!」
「分かってるよ!でも暴れすぎちゃだめだよ?」
そんな会話をしていると任務現場についた
ポートマフィアにて
「太宰君、中也君。任務だ」
と云うポートマフィア首領”森鴎外”の声が響く
「またなの~」
となまけた声で返事をする太宰
「どんな任務なんですか首領」
と真面目な中也
「裏切者の成敗を頼むよ。」
「「御意」」
そして二人は首領室から出て行った
一方そのころ
「ごっきげんよ~」
と元気に入っていく怜桜
「誰だ!お前ら!」言われるが気にせずにずかずかと入っていく
「おい!此奴がどうなってもいいのか!?」
ほ雫を捕まえ首にナイフを突きつけた瞬間
「おい、主に触るな」
とドス黒い声が響く。声の主は怜桜だった。勿論相手は震えている
「じゃ、じゃあ如何するんだ!!」と震えながら声を出す
「殺す」という怜桜
「異能力 友のために 鋼糸」
そう云うと敵の体がバラバラになっていった
「はーちゃん大丈夫?」と聞く怜桜いつものに怜桜だった
「大丈夫だよ、ありがとう!」
と雫は何時もの笑顔で言った
そして私たちはこの組織のボスの部屋へとたどり着いた
その頃の双黒
二人は敵組織に着いていた
「はよ入れや太宰!」
「わかってるよ」
とドアを開けた。すると
「何だ!此れは!」
其処にはバラバラになった死体があった。それも、骨まで切れている死体だ。驚くのも無理はない
「早く行ったほうがいい、」
という太宰に「わかっとるは!」と叫ぶ中也
そして二人は大急ぎで先へ先へと進んでいった
作者より
前編はどうでしたか?長くなりそうだったので前編と後編で分けてみました!
また後程(忙しい場合は近日)後編を投稿します!
それではお楽しみに!
- Re: 文スト夢小説 ( No.4 )
- 日時: 2023/01/23 19:41
- 名前: れいはな (ID: s4fd898g)
こんにちは!ご連絡させてい頂きます!今まで複雑・ファジーで投稿していたんですけど、二次創作のほうに移させていただきます!此方のほうでも投稿していくので見ていただけると嬉しいです!よろしくお願いします!
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