複雑・ファジー小説

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トランポリン
日時: 2023/05/26 02:15
名前: ただひこ (ID: zTfaOGJu)

私の名は鳥臣歩愛(トリトミアユメ)私は、青葉学園の教師をしている。とあることからトラブル??に巻き込まれてしまう。それは、ある日宿直当番で、学園に泊まった日のことでした。何か明るい外かな??オカルト好きの私はいても立ってもいられず、取り合えず、なに??なんなの??を確かめずに入られなく、外へそして光の方へ旧校舎の中へ階段を上がり、3階の1番奥の図書室へ図書準備室へそこにある鏡が光っており、手を伸ばすと吸い込まれてしまい、次の瞬間沢山の人に取り囲まれ、身ぐるみ全てを奪われました。そこで気を失い?次の瞬間目を覚ますと何処かの部屋に裸で寝ていました。ココはドコなの??私たしか宿直で…襲われて…レイプされるの覚悟して、何この部屋??奴隷部屋とか??私は、青葉学園2Dの担任教師で、現国語の教科担任で、名前は鳥臣歩愛!!うん!大丈夫憶えてる。頭が可笑しくなった訳ではなさそう、ナニ?この状況??整理しようチャンと置かれてる状況を確認??って何も解らない誰かに聞こう、この部屋を出ようって裸で…服は無いよねー、カーテングル巻き巻きで、取り合えずあのドアから出て見よう。何か恥ずかしい、何だかとてもエロ感じが、私らしくない、こんな姿形齋藤先生に見られたら、たぶん犯される。日高先生にみつかっかったら、ハレンチなどと怒鳴られそう。西森先生にみつかっかったら、ずーっといじられ続けられそう顔見る度に言われそうたね。ゴメンなさいお父さんお母さんこんな娘に育てた事無いよね。胸丸出しで腰から下にカーテン巻いてる娘姿なんて思っても見ないよね。そこに、人影が、声をかけた歩愛「あのーすいません。ココってドコですか??」すると、人影が振り返る。人影「ギャーー!!お助けを、どうか私を見逃して下さい私には妻も子も居るので、私なんか年老いた者を襲うよりもっと若い方を狙った方が貴女も楽しめるのではないかと…」
歩愛「違います!!ぢ、私何にも解らないので、ココが何処なのか知りたいだけで…」しかし、私の話しなど聞かずに走り去ってしまい、でも、誰か「歩愛!なんてカッコウで、でも初めて見る奇麗なオッパイだね。」
エーーっ!!この声は、篠崎さん??暗くって良く解らないけど、有っているなら、婚約者の篠崎進(シノザキススム)さん、こんな姿で再会したくなかったって、どうしてココに??でも、なんとか処女は守りましたよ。気を失ってる間に何も無ければだけど…
歩愛「進さんココってドコなの?ですか??」
進「あの鏡の中の世界だよ!たぶん、こっちには悪魔と言うか魔物がいてね。その悪魔が人の生気って言うのかな?吸い取っちゃうらしくって、そいつが裸同前の姿をしてて、今の歩愛見たいな姿なのかな?あったことがないから、解らないんだけどね。」
歩愛「そのバック?確か私が居た部屋にあった奴だ!」
進「たぶん違う俺がこっち?に来た時に手に入れた物だからこの中に玉子が、入ってて何が生まれるかが楽しみにしてるんだ。それ位しか楽しみがなくって、歩愛のいた部屋にまだバック残ってるかもだから取りに行こう何かの役に立つ物とか入るいるかもだし。場所解る?」
歩愛「たぶんこっちあそこじゃ無いかな?」適当に扉を開くと黒猫が飛び出してきた。その後から外人さんが顔を出す。外人「あーっソウリーソウリーゴメメンナサイ。ミーキャットネコルト!!ドコデスカ??」

歩愛「すいません私が扉を開けたとき黒猫ちゃんなら飛び出していきました。」
外人「あーあ、アリガトウゴザイマス。ソウリーネ。」
歩愛「すいません、この部屋にバックありませんでした??」
外人「これですか?」
歩愛「はい、それです。ありがとうございます。」
外人からバックを受け取り中を確認すると玉子のような物が入っていた。
歩愛バックを肩に掛ける。外人「あのーココって何処なのでしょうか??」
進「僕らも良く分からないんです。お互いに知ってる事を交換しませんか?」
外人「それ、ナイスデスね。ワタイノなまえはアリス・マーケット・ビルデルと、イイテマス。ワタイノなまえは」
進「俺は進、こっちは、歩愛。ヨロシクな。」
外人「ヨロシクオネガイスルテマス。」
歩愛「ヨロシクお願いします。あゆって呼んでね。」
外人「私は、アリスってヨブト(・∀・)イイヨ。」
進「俺は進な!」
外人「黒猫どっちにイキマシタ??」
歩愛「あっちに行ったよ!ペットなの?」
外人「チガイマースパートナーデス。」
歩愛「パートナー??」
アリス「ソデス。アタシとネコルトパートナーデス。あゆさんも、そのバックの中の玉子が、還れば・パートナーデキマスアタシたちはココの事を古城と、ヨンデマース。」

進「私達ては、他にも人がいるのですか?」
アリス「はい、タクサンデス。アタシたちノバショニアンナイスルデス。」
進「ありがとう。」
アリス「アユハ、ソノカッコハマズイデスアタシノフクキテクダサイ。」
アリスは服を脱ぎ出す。進「アリス、ちょっとココではまずいから」
アリス「ダイジブュデース。進、コマリマスカ?進モヌギタイデスカ?」
すると、進のバックが激しく揺れる。と共にワンワンっと鳴き出す。進はバックを下ろすと茶色い小犬が、バックから飛びす。アリス「カワイイデースイヌビスト系カナ?そりともケルベルス系カナ?進ノパートナーデース。」


歩愛「良いなー!私のはどんな小ダロウ?」
アリス「ワワッカリーマセーン。生まれないトナントモアエナイデース。」
進「あゆ!そのうち生まれるって、ケルベルスって聞いたことある名前。何か強そう!!」
歩愛「強いのより、かわいいのがいいよ。」

ありすは、とあるドア前で立ち止まるアリス「ココが、ワタシタチノヘヤデスよ。ドウデス」
っと扉を開くすると、中にはけっこう人がいた。2人が圧倒されていると、アリスは中から一人の子供を連れて来た。子供「こんばんわ。僕は、ハカセって呼ばれてるんだ。どれ?よしよしおいで。」っと、翼のパートナー
な犬に声をかける首をさわるハカセ「この子はイヌビス型だね、ケルベルス系には首元に頭になるでき物みたいなものご有るんだょ。それが、見当たらないからね、今はイヌクスって処だね。君の子は?」
っと、歩愛に声をかける歩愛はバックから卵を渡す。ハカセ「まだ、卵なのか…うーん…バジリスク系だね。紫の卵と中央に青のライン、ほぼ間違い無いね。アリス、猫ちゃんはどうした?魔物もいるエサになる前に探して置いた方が良いよ。」
アリス「あの子なら戻ってキマスから大丈夫ですヨ。」


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