複雑・ファジー小説

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nextライフ
日時: 2023/12/29 19:40
名前: ただひこ (ID: zTfaOGJu)

俺は高崎正幸[タカサキマサユキ]いつも退屈で何か楽しい事無いかな探していた。そんなある日気になっていたゲームがやっと出来るようになりしばらくは愉しめそうだと思って始めた。始めて直ぐにザコ敵に襲われいる女性キャラに出合う取り合えず仲間がいないとクリアー出来ない位強い敵もいるので助けて仲良くしておく事にしてザコ敵を倒してあげる彼女のニックネームはミルン「ありがとう」高崎「助けあいだから…」
ミルン「本当に助かった始めたばかりで解らないんですけど」
高崎「俺も君に同じくだよ!」
ミルン「でも、流石!強いです。強い人求めてました!良かったらフレンズなりましょうよー!」僕も仲間がいないし、上級モンスターを倒すには仲間は欠かせないので…了解して、始めての仲間を作りました。
ミルンより不思議な話を聞いた「実は私、両親を幼い頃に事故で亡くし、祖父と二人で暮らしていたのですが…祖父が病気で頼れる人が居なく淋しくって切なくって…」っと言うのだ。ぼくはただ「大丈夫??俺で良かったらこの中でいっぱい話したり遊んだりしよう俺も人淋しくってはいるから…」僕はニックネームをライトにしていた。ミルン「ライトさん!家族はいますか?イロイロ聴いちゃってもいいですか?」
ライト「一応親はいるよ。」
ミルン「私は、今一人っきりで…一軒家に住んでいて部屋も六部屋もあるけど…誰も居ないからちょっと寂しい感じです。私は、今二十歳になるところですが…ライトさんはおいくつですか??」
ライト「俺は両親の家に居る。年は今年で38だよ!」

ミルン「あれ?思ってたより若い!ウチに来て一緒に住みませんか?」
ライト「えっ!?!マジですか??」
ミルン「ハイ!嫌じゃなければ…」

俺は自分の今の現状を話した
ライト「俺、実は交通事故で頭を打って…頭が可笑しくなってしまって…記憶障害って言うヤツになっちゃって仕事も出来なくなっちゃって、終わったって思った。仕事人間みたいなとこ合ったから…仕事以外取り柄がないんだよ。まったく困ったよ。」
ミルン「そうだったんですか?大変でしたね。本当に私なんかじゃ嫌じゃなければ…一緒に住みませんか?祖父の介護していたので…介護とか別に苦にも思わないですし、祖父の保険金とか入ってお金もソレなりにあるし、私も働かなくってもいいかなーなんておもったりしてるんですけど…」
ライト「でも他人だよ!」
ミルン「それがどうしました?結局誰かと結婚するときは他人から始まるんですよ!皆!」
ライト「そうだけど…ソコには愛や、情があるんじゃない?」
ミルン「ソンなことが気になりますか?愛は人それぞれでしょ?私達はこんな形の愛し方だっただけでは?」
ライト「ゴメンいまいちよく解らないや。」
ミルン「私、やっぱり少しズレてるのかな??」
ライト「俺が頭可笑しいからかも??」
ミルン「やっぱり数字とか地名はNGに引っかかるね。」
ライト「個人情報だからじゃ無い?!たぶん!」

ミルン「そうですねたぶん!」
ライト「近くのコンビニの話になった。店長のヒゲが仙人みたいな感じになってて、頭の鉄ペンにだけ白髪があって…」
ミルン「その人知ってる。」どうやら近くのコンビニがお互いに近いようだった。俺はコーヒー牛乳を買いにそのコンビニへ行った。
彼女もお菓子買いに行く!なんて事になったが…まさか本当に合えてしまうては思っても居なかった。
僕は車イスで動きずらそうにしていると。後から「大丈夫ですか?」っと声をかけられる。
僕は振り返ると若い女性が立っていた。彼女はお菓子を抱えて微笑んでいた。店長が「いつもどうも。」
っと挨拶をする。彼女に押されながらコンビニを出るすると、彼女から「ライトさんですか?」
っと声を掛けられて…俺はまさか?「ミルンさん?」女性「まさかって思いました…本当にいる。存在するって思わなかったから…」
高崎「俺も、ビックリです。適当に話してても解らない訳じゃないですか?だから…幻想的な感じになるんだろうなって思ってました。」
ミルン「今から家に来ません?一緒にはなししやましょう?」
高橋「いいですよ!」
ミルン「私は、伊藤美晴です。」
高橋「俺は高橋正幸です。」伊藤さんの車に乗り込むタシカニ美晴は介護の経験があるようで車に乗り込むには車イスから立たなければならない。足にマヒがある僕には手を借りないと出来ないしかし、美晴の立ち位置屋介護するための服のつかみ形など…理にかなっていた。美晴の家に着くと、車を降りて車イスに乗りジヤリを進めないでいると美晴が押してくれるてだそれだけなのに何か居心地が良いって感じる未だ、家に入ってもいないのになぜだろう?たぶん美晴が先回りして手を貸してくれているから俺からあれして、コレやって、って言わないで済むからなのかも知れない。家に入ると、幾つものへやを回りどの部屋がよかったか聞かれるが…ドコでもいい感じがしていたが…部屋に山の絵が飾られていた部屋を希望したしかし、美晴はこの部屋にして下さいと、言う。なぜ?撰ばせたのか疑問が残るが…なんて考えていると山の絵画なら移動出来ますから…この部屋にかざりましょうね!私の部屋が隣でここから行けるので何か有れば直ぐに私が来られるから…例えば転んだ利倒れたりしたら立てないでしょ?淋しい時は呼んでくれれば直ぐに添い寝も出来るからナンなら夜這いされてもいいですよ!」



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