複雑・ファジー小説
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- 魔法界
- 日時: 2024/03/19 23:43
- 名前: ぱ ぴこ (ID: 0KA0zeB4)
ここは魔法界。普通の世界とは少しちがう。
そんな魔法界の日常(意味深)を見ていきましょう。
ひとこめんと
これは前置きみたいなオープニングみたいなもんです笑
投稿頻度ぱねぇ すまん
明日ひとつはだす!
出せないかも
続くかどうかも知らん
↓↓↓↓
次回(?)
第1話 魔法界とは
- Re: 魔法界 ( No.1 )
- 日時: 2024/03/20 10:57
- 名前: ぱ ぴこ (ID: 0KA0zeB4)
第1話 魔法界とは
こんにちは。私は魔法界の案内人、シャルだよ。ナレーターみたいな働きもするから、よろしくね。
まず、魔法界について簡単に説明するよ。魔法界とは、普通の世界とは少し違う。とは言っても、人間の見た目はまんま普通の世界と同じだし、暮らし方も同じ。ただね、この世界の住民は、みーんな、魔法が使えるんだ。
魔法を暮らしに取り入れたり、普通の世界よりもちょっと文明が進化してるんだ。
だけど、この魔法界には、魔法が使えない赤ちゃんも生まれて来ちゃうんだ。普通の世界に生まれるはずだったものが、魔法界に生まれちゃったときは、苦しくないように排除するんだ。私、シャルは、排除係だよ。毎日100人程度の赤ちゃんが送られてくるんだけど、排除するのはとっーても苦しいんだ。魔法が使えると言っても、心はちゃんとあるからね。
あなたたちには、そんな魔法界の日常を見てもらうよ。喧嘩したり、友情が感じられるところがあったり。
興味深いと思うよ。
第2話 魔法界の日常
ひとこめんと
午後に投稿するって言ってたんだけど、思ったより課題が早く終わって待ちきれなくてかいてしまいました笑
次回は魔法界の日常です。キャラが登場するから楽しみにしててね。((誰もお前のことなんか楽しみにしてねーよ ※自分に言ってます
じゃねん
- Re: 魔法界 ( No.2 )
- 日時: 2024/03/20 22:12
- 名前: ぱ ぴこ (ID: 0KA0zeB4)
第2話 魔法界の日常
今日も見てくれてありがとう。魔法界の案内人、シャルだよ。今日は、魔法界の日常を見てみようか。さっそく、覗いてみよう(^-^)
ここは魔法界の首都、マトだよ。日本でいう、東京みたいな感じ。
マトは、朝はとても平凡で綺麗なんだけど、夜は怪しい感じが漂ってる。だからみんな、夜はマトにいかないんだ。はっきりいって、治安は最悪。朝はたまに銃声が聞こえるし、夜は日に日にくつがぶら下がって増えてる。
だからみんなマトに近寄りたくないんだ。だけど、そんなマトに人口が多い理由はね…
魔法学校があるからなんだ。魔法界で雄一偏差値がとっても高い学校。小中高一貫で、人数は2000人以上。寮もある。偏差値が高いもんだから、魔力が強い学生や、頭がスバ抜けていい学生しか入れない。
魔法界の人間は、普通の世界の人間と違って、自信がたくさんあるんだよね。だから、うちの子を魔法学校に通わせようとぞろぞろマトに引っ越してくる家族が多いわけだ。だから、いつのまにか人口が増えてたってわけ。わかった?
一旦解説はこれでおしまい。天才たちが集まる魔法学校を覗いてみようか。
魔法学校
朝から~
カーカー カラスの鳴き声が耳に響く。
今日も朝がやってくるのか…と思いながら目を覚ます。とても憂鬱な気持ちになりながらカーテンをあける。
朝日が気持ちいい。
俺は、魔法学校に入学したばかりの高校生、ヌイ・ホーキンスだ。
頭を真っ白にしながら歯を磨いたり身支度をすます。
もう魔法学校に行こうとドアを開けようとした時。
勝手にドアが開いた。
「あひゃっ!」
マヌケそうな声とともにその声にピッタリな女の子が現れた。
水色の髪、真っ白な目。
「す、すいませんっ…403号室って、ここであってますか」
聞いてきた。たしかにここは403号室だ。
ウンっとうなずくと、女の子は安心したかのように腰をぬかした。
「よかったぁ~…間違ってたらどうしようと思ったよ~…!」
女の子はふにゃっとわらい、声を出した。
「すみません、唐突でびっくりしましたよね…私の名前はブルー・シャイです…あなたは…?」
聞かれたので早急に返した。
『俺は、ヌイ・ホーキンスだ。』
ブルーがびっくりしたように俺をみる。
「え…ホーキンスって、あの…!?ホーキンス一族ですか!?」
やっぱり。言われると思った。
『そうだけど…』
いつも通り流そうとした。だけど、ブルーが衝撃的な言葉をもらす。
「あ…あの…私たち、会社同士が同盟で…こっそり聞いちゃったんですけどっ…」
顔を赤らめていう。
「私たち…なんか…結婚…?するらしいですっ…」
え
第3話 結婚!?
ひとこめんと
どうでしたか!?私的には結構自信作!!表現とかも工夫したつもりです!
次回は、一旦キャラ紹介挟んでから第3話いきます!どうなるんでしょうか…!(まだなんも考えてない)
- Re: 魔法界 ( No.3 )
- 日時: 2024/03/21 22:17
- 名前: ぱ ぴこ (ID: 0KA0zeB4)
魔法界
キャラ紹介
ヌイ・ホーキンス
属性 火
セリフのかっこ 『』
真っ黒な髪にすこし赤色のメッシュが入っており、目は茶色で、瞳孔は赤。 覚醒すると全部が赤になる
好きなもの 甘いもの
苦手なもの 虫、辛いもの
趣味 最近はお菓子づくりすることにはまってる
特技 本人は自覚してないみたいだが女の子を惚れさせること
主な攻撃方法 杖から火をだし、あたり一面に火を撒き散らす。
ブルー・シャイ
属性 水
セリフのかっこ 「」
水色の髪と白の髪。割合は水色の方が多い。耳元に雫の形をしたピアスをつけており、お母さんの形見。目の色はグレー。覚醒すると青になる。
好きなもの 相棒のパト。(犬)
嫌いなもの 自分の邪魔をしてくる人、仲間を傷つける人
趣味 最近は空を眺めている
特技 特になし
主な攻撃方法 杖を使わずに自分の思い通りに水を操ることができる
ひとこめんと
どうでしたか?ヌイの特技とか特徴はちょっと痛すぎますね笑時間がないのでこれしかかけませんでした…その代わり明日はめっちゃ書きます!帰ったらすぐやろうと思っていたんですが、案外やる時間がなくて…((言い訳おつ※自分に言ってます
明日も学校なんで午後やります!
第3話 結婚!?
- Re: 魔法界 ( No.4 )
- 日時: 2024/03/25 23:23
- 名前: ぱ ぴこ (ID: 0KA0zeB4)
第3話 結婚!?
え
思考が完全停止した。だって、急に結婚するとかいいだすんだぜ?だれでも思考停止するわ。
「あ、あのー…聞いてます?」
『あ…ごめんごめん!もう時間ヤバイから、準備して行こ?』
「え…でも…その話は…」
『それは、学校が終わってからでも出来るから』
「…それもそうですね!(急がないと行けないんだけどな)」
『俺は靴を履いて待ってるから、制服に着替えて、とっとといこう』
「は、はい」
15分後ー
ガチャ
ブルーの部屋のドアが開いた
「制服に着替えました!どうですか?変なとこないですか?」
黒い衣装を身にまとったブルーは、普段より素敵にみえた。
『う、うん。ないと思う』
「よかったですっ!ささ、行きましょ」
『うん』
部屋を出る。
ガチャ 鍵をしめる
『設備とか簡単な説明はされてるんだよね?』
「それが…されてないんです」
『へ!?なんで…』
「人手不足らしくてっ」
『…もしよかったら、俺が案内してあげようか?』
「いいんですか!?」
『うん』
「ありがとうございます!安心しました!……今はもう時間がないので、放課後にしませんか?結婚の話をしてから」
『わかった。とりあえず、俺についてきて』
「はい!わかりました!」
少し歩く。
学校についた。
「うわあ…!!おっきい!素敵!」
そう、魔法学校はめちゃくそでかいのだ。校舎と校舎が繋がっていて、20mぐらいある。(高さ)
『…ところで…ブルーは、何組?』
「は!え、えと、確か…2-Aだった気がします!」
『よかった。一緒だ。中入ろう』
「はい!ドキドキします」
キーンコーンカーンコーン
ーまもなく、ホームルームが始まります。自分の授業の確認をして、移動しなさいー
ピーンポーンパーンポーン
『やばっ、ブルー俺に掴まって』
「ふぇ!?え…はい!」
ブルーがヌイに掴まる。
シュンッ
瞬間移動した。
『はあ…はあ…これ結構魔力使うなっ…』
「大丈夫ですか!?私が回復させますので…」
ホワーン
ヌイが光った。
「……よし!これで大丈夫でしょう!」
『ありがと。体が軽くなった』
「えへへ…」
ふと周りを見たら、人が集まってきている。
あ、そうだ。ブルーは転校生なんだ
え、その子だれ!?めっちゃかわよい!
ヌイ、それ、だれ?!
ねえねえ、どこから来たの?
「あわわわわわ…」
『…みんな、コイツは転校生だ。ブルー・シャイってゆんだ。』
「こいつって!…よろしくお願いします!」
ブルーちゃん!これからよろしく!
よろん!
<…>
その中で、冷たいような、光る目が合った…
なんやかんやあって
学校終わり
『どう?慣れた?』
「まあまあですかね…でも、いい人が多いです」
『それはよかった』
「早速、部屋に帰って、結婚の話を…」
『そうだったな。早めに帰ろうか。』
部屋
「……結婚の話、していいですか?」
『ああ、いーよ』
ベットに座る
「今日の朝、結婚しなきゃいけないっていう話はしたじゃないですか。」
『おん』
「あれ、とある方法で阻止できるんです。」
『!?』
「その方法は…すっごく単純なんですけど、神を説得すればいいんです」
『決して単純じゃないー』
「ただそれだけ。でも、神は気まぐれな人なんで、場合によっては速攻×になる可能性もゼロではありません。」
『なんとかして、ご機嫌とりをしなきゃいけないってこと?』
「そうです。」
『めんどくせー』
「……別に、やならやんなくていいんです。だけど、私、好きな人がいてっ…」
『!?』
「どうしても、運命の相手を決められたくなくって。ごめんなさいっ」
『………わかった。どうにかしよう。』
「…!協力してくれるんですか!?」
『…うん。まあ、ケッコー複雑だけどな。』
「フクザツ…!?」
『あーーー!もうそこまで考えなくていい!』
「ごめんなさいっ」
『……気持ち変えるために、さんぽ、しよ』
「案内してくれるんですか!?」
『ああ』
「やったー!私、こう見えて内装見るの好きなんです!」
『じゃあ、なおさらだな。』
「はい!」
<そーういうことか…>
ヌイとブルーの部屋のドアの前に、水色に光る目が見えた…
ひとこめんと
ごめんなさい!!がーちでサボってました!気づいたら寝てて、気づいたら寝てて、の繰り返し!!でも、春休み入ったんで、投稿頻度あがると思います!脳死で書いてました!グンナイ!!
次回 学校案内ははちゃめちゃ!?
投稿できなかったらすまん
- Re: 魔法界 ( No.5 )
- 日時: 2024/03/27 23:18
- 名前: ぱ ぴこ (ID: 0KA0zeB4)
第4話
学校案内ははちゃめちゃ!?
お知らせ
なんか改めて見返してみたらあの某アニメマッ○ュルに似てる気がしてきた。神を納得させるとか神覚者とほぼ一緒やん。
パクリみたいだと思っても温かい目で見てください(?)地雷の人ごめんなさい
本編
↓↓↓↓↓↓
『まずさ、部屋の使い方からみない?』
「部屋の使い方…?!それぐらい分かりますよ?舐めてるんですか!」
『い、いや、そーじゃなくて…風呂がどこにあるのかとか…』
「ああ!そういうことですね。誤解してすいませんでした」
『じゃあまず、ベッドの場所から。ベッドは別々で、それぞれの部屋がある。俺はこっちを使ってるから、ブルーはこっちを使って。』
「はい!中、見ますね……すごくキレイ!窓もあるし、日当たりもいいですね」
『ああ。次はキッチン。キッチンは1つしかないぞ。自由に使ってOKだ。』
「ふむふむ…キレイですね。使ってないんですか?」
『うん。料理が苦手でな…』
「そうなんですか!よかったら、私がみっちり教えてあげましょうか?」
『…げ。また今度』
「え?」
『で次!風呂だ。別に寮内にある巨大温泉でもいいんだが、移動するのが面倒なときはここで済ませるといい』
「はい!メモメモ…案外、お風呂もキレイですね。浴槽大きいし…しかも、窓つきじゃないですか!?マトの都市が見渡せる…❤(都会好き)(ここ20階)夜に入ってみますね」
『そうするといい。最後は…リビングだ。テレビ、ソファ、飯を食べる机などがおいてあるぞ。困ったことがあったら、そこの電話に電話するがいい。』
「はい!これで部屋の説明は終わりですか?」
『終わりだ。次は、寮内の説明に移るぞ。』
「はい!」
『鍵を持ってくるから待ってな…』
「分かりました!」
<やばっ>
「…?なんか声が…誰かいるんですか?」
<逃げないと>
タッタッタっ
「走る音も聞こえたし…普通に走ってたのかな?」
『待たせたな。じゃあ、外でるぞ』
鍵を開けた瞬間、エレベーター?らしきものの中にワープした。
「!?ひゃ」
『どうした?』
「急にワープしたから…びびって…」
『ごめんごめん。本当はこのエレベーターからワープするんだ。』
「はあ…」
『ほら、画面が出てきただろ?行きたい場所を押すと、またワープするんだ。ためしに学校にワープしてみよう。』
ヒュンッ
「うわっ!?一瞬でついた!」
『すごいだろ?ついでに学校案内もするか』
「えっ…入れるんですか?」
『ああ。パスワードを入力すればな。』
ガラガラガラ…
「開いた…」
『いこうか。』
『まずここが校門。一般生徒が入る場所だ。ここでは、学校靴に履き替えるぞ。』
ヒュンッ
「わっ!靴が…勝手に変わった!」
『で、ここが購買室。購買が24時間やってるんだ。ここでは、なんでも買える。だいたいの物は、ここで買ってるんだ。
ここは、職員室。先生たちはここで過ごしてる。職員室の前を通るときは、気を付けてな。』
「なんでですか?」
『先生が高確率で通ってるから。ふざけてると怒られるぞ。で、ここが化学室。ここでは基本、危ない実験をしている。化学室の前を通るときは、けむりが発生してるから、気を付けろ』
すまんがここでギブアップ。続きは明日やるで。毎日投稿じゃなくなってるわ。不定期でやります
もしかしたら一生投稿しないかも…
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