複雑・ファジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

光と言う名前の堕天使
日時: 2024/04/03 12:46
名前: 天宮桃花 (ID: Ga5FD7ZE)

ビューと音がなるほど風が吹く、僕はこんな日に光という名の天使のような彼女に恋をした

光と言う名前の堕天使 ( No.1 )
日時: 2024/04/09 09:24
名前: 天宮桃香 (ID: kgjUD18D)

「ねぇ、私の事、、、好き?」
このあざとい少女は、去年転校してきた東雲晙(あきら)男っぽい名前とは裏腹に小悪魔、
今では学校のマドンナこんな彼女はいろんな女子に妬まれる
まぁ彼女が悪い、自分から男を落としに行っている
「ご、ごめんぼ、僕のタイプじゃないか、から」
だが俺は違うこんな性悪そうな奴に惚れるわけないだろ
でも今思うことがある、これは無駄な足掻きであった、それは次の話でわかる話


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。