複雑・ファジー小説
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- 死にたい簿記等の不思議な関係
- 日時: 2024/04/20 07:43
- 名前: ただひこ (ID: zTfaOGJu)
私は石山菜々里[イシヤマナナリ]私は今東京のある所に家族四人で暮らしている両親と妹と、私の父はよく解らない発明をしているあらがどうでこれがどうでって解らない理屈を捏ねまくって説明してくる、そんなある日父はいつもより興奮気味に何か大騒ぎをしていた朝からうるさいなって起きると妹が居なかった?菜々里「ミクー!どこ?」って呼ぶと走ってやって来た。
ミク「何?お姉ちゃん?」
菜々里「何の騒ぎ?」
ミク「お父さん後…大発明したの!」
菜々里「そう?やかったね!」
ミク「大発明だよ!!」
菜々里「何?今度は?」
ミク「ダイナマイト」
菜々里「はぁ?」
ミク「特許撮れるかな?」
菜々里「撮れないし、造っちゃマズいでしょ?」
ミク「何でー?ダイナマイトだよ!」
菜々里「そんな危険物造ったら捕まるの!それに既にあるでしょ?」
ミク「お姉ちゃんなは解んないんだ…家に火薬なんてないでしょ?火薬その物から作り出す事が何れだけ大変なこと」
菜々里「大変な否かは知らんけど…火薬も作っちゃダメなの!!」
ミク「お姉ちゃんはまた!そんな事言ってお父さんに反対したいだけでしょ?」
菜々里「そんなんじゃ無いの!何かあったらどうするの??殺人犯よ!!テロなんだよ!!やってることが…」
ミク「大丈夫ですよ!!花火を作る人だって火薬持ってるんだから…」
菜々里「ハァ~?話にならない!パパは?」
ミク「威力を確認したいからって公園に行ったけど…」
菜々里「ダイナマイト?持って?」
ミク「うんそだよ。」
菜々里「にが…うんそだよよ!止めなかったの?」
ミク「止まる訳ないでしょ?」
菜々里「でも止めないと!手分けして探そう?」
ミク「嫌よ!今から出かける準備だもん!」
菜々里「どこ行くの?どうするの?」
ミク「学校でしょ?お父さんはほっとこう子供じゃないんだから…自分で何とかするでしょ?子供の出る膜無いんじゃ無い?」
菜々里「止めないとだ等かを巻き込んだら大変だもん。」
ミク「お姉ちゃんご苦労さん!」っと片手を上げて髪をとかし化粧をするコイツが私の妹の石山未来[イシヤマミク]本当にマイペースな妹なの!なぜか?人気があるんだよね可愛いから?人懐こさと気さくな感じかな?まっ顔は同じ感じだけど…私根が暗いんでダメなのかもね!真面目だし…詰まらないじゃないかな?私は公園に来た。未だ使ってはいないのかな?良かった!パパは?どこ?ココってこんなに広かったっけ?アスレチックの方に行くすると…妖しい人を見かけた!パパだ!大事そうにリックを抱えてトイレに向かっている跡を付けて菜々里「パパ?何したるの?」
父「父さんな!やらなけりゃ行けないことがあるんだ!皆に気づいて貰うにはやらなくっちゃだろう?」
菜々里「何?パパ?何する気なの?」
父「俺を爆発させる!」
菜々里「どうして?」
父「解らないからだろう?俺が凄いこと!解ればアイツも帰って来るだろ?」そうは母親は発明するって何してるか解らなく仕事をしない父に愛想が着きて逃げて行ったのだ…菜々里「そんなことしたら…公園は?」
父「ソレは無傷には行かないだろうな!」
菜々里「誰かを巻き込んだら?」
父「そんな事考えてたら進歩は無い進歩に犠牲はつきものなのだ!」
菜々里「だったら私が犠牲になるから…」
父「ダメだ!お前じゃ役不足だ!未来はどうした?」
菜々里「ミク?どうするの?」
父「犠牲にする!」
菜々里「人殺し!」
父「フン」
菜々里「ふざけるな!ジージー!」
父「何とでも言えば良い」
菜々里「ミクは学校よ!!」
父「そうか!流石は我が娘!なら?学校へ行くか。」
この変人を…学校には沢山人がいる大変な事になる…行かせられない走りだす父を追う菜々里「パパ?朝ご飯食べたの?」
父「イヤ未だ」
菜々里「じゃあモウニングにしない?」
父「そうだな!」
菜々里「たまには外でも良いよね」
父「節約ナンだろう?」
菜々里「そうなんだけど…パパ酷い顔!テツヤしたんでしょ?少しは栄養取って貰わないと死ぬわよ!」
父「ココで良いのか?」
菜々里「結構安いのよ朝定はね!納豆と鮭どっちがいい?」
父「朝は鮭だろう?」
菜々里「鮭定と豆腐1つづつね!」
定員「ハ~イ」
定員「お待ち~どうさま!豆腐定の方は?」
菜々里「はい!」
定員「はいどうぞ!鮭定は?こちらかな?どうぞ!」
父「いただきます!」
菜々里「いただきます。」