複雑・ファジー小説
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- マインジーニアス
- 日時： 2024/06/11 11:26
- 名前： ただひこ （ID: zTfaOGJu）
俺の名前は高橋正昌[ﾀｶﾊｼﾏｻｱｷ]毎日毎日虚しいこと許り何か良いこと無いのかな？何か楽しいことないのかな？ヒマでスマホを見詰めたは新しいゲームを検索し溜息を付く毎日親からは結婚は？彼女位連れて来い等と言われて更にうんざりしていた…そんな中新しいゲームを見つけた…ネットでの動画を見詰めて格好良いって思って直ぐ確認するも…未だ出来る状態では無かったしかし…事前予約ダウンロードをした…そのゲームの名前がマインジーニアスっと言う物だった。
その頃…
私の名前は船森早苗[ﾌﾅﾓﾘｻﾅｴ]私は両親に先立たれ何となく毎日を過ごしていた。仕事を転々して私を必要っとしてくれる場所がどこかにあるって信じてただ…そんなのはないのかも…何処に行っても疫病神みたいで…せめて何か諸白い事無いかなって…思っていたんだ…そんな中いつも通りテレビを何となく付けて眺めていると…晴天の画面に所狭しと暴れまくるモンスターを可憐に避けて攻撃する映像が映るどうやらゲームのＣＭだった…面白そうっと思いネットでゲームを検索し動画から私の気になったゲームを見付けるそのゲームの名前はマインジーニアスだった早速ダウンロードをしたそしてその夜私はマインジーニアスへ旅たったキャラ決めからだった最初の職種は私が動画で格好いいって思った動きをしていたガンナーを選択した…が男性固定のため…悩みながらっかニックネームを名前からフナッキーって決めた髪の色はピンクかな？女の子らしくでめを赤くしてちょい強めに見た目だけでもしておく…服の色は…オレンジにして女の子らしさを強調した顔は可愛らしい感じのを撰んだ…初めて早々モンスターに遭遇したゴウジャスな金色したモンスターだった最初に出て来る奴は大体雑魚で…戦闘の仕方を教えるための物にしては…硬そうなキャラだなー！！銃を回転させながら宙返りをして玉を次々とモンスターへ当てるしかし、金色のガーゴイルのようなモンスターの大きな爪跡が画面いっぱいに赤く光ると…私のキャラは地面に膝を落とした。そこへ画面がまっ黒くなり無数の光りの線が画面を飛び交うその後モンスターの鳴き声と共に撃て！！ット画面いっぱいに描かれる私はスマホの銃のマークをタップすると…金色のガーゴイルは唸り声を上げ体が点滅し…消滅した。せそこへ１人の騎士が現れた。
騎士｢見事だった…ガーゴイル稀少種を…君の名前は？｣
フナッキー｢フナッキーです…貴方が助けて下さったんですね！｣
騎士｢私の名前はドラムーンと申す城の警備兵だ…｣
そこで選択肢が画面に大きく標示される貴女は助けに来た城の騎士と共に城へ向かいますか？
それとも…未だ見ぬプレーヤーを探して旅を続けますか？……ちょっと待って？どう言う事？このままこの騎士さんに着いて行くって…人生が決まるってこと？！助けていただいたけど…恋愛に関してはチャンと人対人で…話したりその人の雰囲気などで決めたい物…ごめんなさい騎士さん！！他のプレーヤーさんに期待してみます！！
騎士｢フナッキーさん良ければなんですが…私の右腕となって共に庶民のために戦ってはくれまいか？｣
ごめんなさいもう選択しちゃったし…遅いよ！！
フナッキー｢騎士さんドラムーンさん！申し訳有りませんが…私にはやらなければならないことがありまして…｣
騎士｢さようですか？それでは仕方有りませんではこれを受け取って下さいコレは…三日月銃っと言う物です。｣
サンキュー！！騎士さん！！凄い攻撃力上がったし…本当は嫌いじゃないからね！！って思った。
その頃路地裏で座りっていると…警官に声を掛けられた…
警官｢どうした？なにか？あったか？｣
俺は｢別になんもないよ！！｣警官はおしおいているようでオレの動きにはついてこれていなかった…オレは逃げるように避けるように交わしオレのアパートへ辿り着いた。俺｢今日もまるっきり良いこと無かったな～！！｣っとベッドに横たわりスマホを開く新しくダウンロードしたゲームを立ち上げた、画面にマインジーニアスっと書かれていた早速タップし始めた…俺の名前は神山司［ｶﾐﾔﾏﾂｶｻ］先ずはキャラを決めるマジシャンを選択しニックネームをつかさにした髪の色は青目の色喪服の色も青にした…顔は変更無しで…初めて早々モンスターが現れた水の塊のような奴だった…スライムか…倒すかバトルを始めるしかし、スライムは反対側を向いていて反対側へ攻撃をしているようだった…又スライムも攻撃を受けているつまり…誰かと戦闘中なのか？3匹のスライム
