複雑・ファジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

途中作
日時: 2024/08/11 18:06
名前: ナナホシ ウタリ (ID: 2AbPFXim)

No.0717


 「んあぁぁ」
もう朝か、、、早速ギルドへ依頼を見に行くか、、
ん、、、?ここ、、、どこだ⁉︎

 確か俺は魔物の討伐に失敗して、、、
あぁ、そうか、殺られて転生(?)したんだ

 『グォォォー』
『ぐぁ、、、、はぁはぁはぁ、、、』
意識が遠の来ながらも仲間の声が聞こえていた。

 まず状況を確認しよう
「ステータス」
へっ⁉︎ステータスが見れない⁉︎
「マジかよ、、、、」
えっとたしかこの世界の俺は「佐藤 暖翔 17歳」か
これって若いのか?

「おはよう、、、」
「おはよう、はると あれ?早く制服に着替えなさい!今日始業式よ?」
「あ、あぁ」
しぎょうしき、、、?せいふくって部屋にあったあの服ことか、、、、ほんとに異世界転生したんだなぁ、、、

Re: 途中作 ( No.1 )
日時: 2024/08/11 16:15
名前: ナナホシ ウタリ (ID: 2AbPFXim)

「行ってきまーす!」

「はーるとっ!」
「うわっ」
「おっはよ〜 ってんだよ〜そんなにビビって こんなの毎日だろ〜
夏休み中頭でも打ったか! はははっ」
こいつは確か、、、、記憶を辿る
俺が転生する前の記憶

「お、おう おはよ、奏良」
「ん?お前元気ねぇなやっぱり頭打ったか?あ、失恋か!」
「ちげぇよ」
俺は笑って言う
俺が転生してくる前のこいつを演じる

俺が転生してきたってことは元のこいつはどこだ?
消えたのか?
大丈夫なのか?

「おーいはると〜さっさと来いよ〜」
と奏良が呼ぶ そこでやっと自分が立ち止まっていたことに気がついた
「うん!」
とりあえず今は今世を楽しもう!

Re: 途中作 ( No.2 )
日時: 2024/08/11 16:21
名前: イーシャ (ID: UgVNLVY0)

馬鹿野郎が

Re: 途中作 ( No.3 )
日時: 2024/08/11 16:44
名前: ナナホシ ウタリ (ID: 2AbPFXim)

学校デケェ、、、、
「おいはると〜早く来いよ〜」
「あ〜ごめんごめん」
「お前ほんとに失恋でもしたのか?」
「違うって!」
「よし!今日の放課後はカラオケだ!」
「か、からおけ?」
と、そこでまた別の声がした
「おい、再来週のテストは大丈夫なのか?」
これは、、、
「あ、賢冴!って再来週テストだっけ⁉︎」
「は?学校からメール来てたろ」
「うわっほんとだ、、、まじかよぉ、、、」
「おい!そこ!学校内でのスマホは禁止だぞ〜!」
「うわ、やっべぇ、、先生だ!逃げろ!」
嘘だろ〜俺何もしてねぇじゃん!
え、てかこの体、、、、めっちゃ動きにくいんですけど


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。