複雑・ファジー小説
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- 大熊重音の戦国生活物語!!
- 日時: 2025/04/07 23:15
- 名前: 柑橘ジュース (ID: DT92EPoE)
【荒らし禁止】
【STORY】
あたしの名前は大熊重音(おおくまかさね)。
そこらへんどこにでもごく普通の女子高生だ。四歳の時に両親が離婚。
うちは三人で上には二つ上の双子の姉と兄。茉莉花と響也と言う。二手に分かれることになり私と響也は父親、奏音は母親に引き取られて離れた地で過ごすことになった。姉は小さい時から目がぱっちりとした目が大きく色白なスレンダー体型でまるで着せ替え人形のように可愛かった。それに比べ私は姉と比べて地味な方だ。背は身長的には160㎝で普通ぐらいかな?それでも子役モデルから読モをこなすカリスマ的な姉には叶わないのは仕方がない。母も姉の服選びするときには楽しいそうに選んでいたし。逆に兄は私のことをよく可愛がってくれた。趣味も合うし。私は小6の終わりに私はギターを始めた。兄がサックス。小3の時に父が再婚し連れ子同士で同い年の弟が出来た。小5の時には歳の離れた妹が産まれた。母は小5の時に姉と連れてシドニーに移住したと聞く。最近、色々と迷うことが多くなった。
そんな私も高2になった。駅から3駅から降りてすぐ近くの仏教系の私立風鈴学園高校の美術科に通っている毎日。部活は軽音楽部で五人組ガールズバンドを組んで楽しいんでいるけど。
そんなある日、私はひょんなことで戦国時代にタイムスリップしてしまった。転生というよりは移転。
理由はこの日は大型トラックにはねられて、そんで神様と出会い,元の世界には2度戻れないからと変わりの場所を用意され今に至る。
よくて、あの桶狭間が起きた一年後、1561年。
私はあの有名な織田信長や、豊臣秀吉など出会って、織田家に拾われたまたま濃姫に気に入られ侍女として仕えることに、更にお市にも気に入られ、寧々やまつ、五徳など織田方の姫たちとも交流していく毎日を過ごしていた。
- Re: 大熊重音の戦国生活物語!! ( No.1 )
- 日時: 2025/04/07 23:22
- 名前: 柑橘ジュース (ID: DT92EPoE)
私の名前は、大熊重音。
髪型は赤茶色のウェーブセミロングで普段はポニテで纏めている。
身長は160㎝、
スリーサイズ、B 92.W60H81
ブラウン+ベージュのボタン付きセーラー服で学年色の黄色のリボン。
赤いベレー帽を被り、そこにネイビーのカーディガンを羽織ると言うスタイル。地味な方だが胸は何故か成長中すぎて今ね。
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