複雑・ファジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

不幸な勇者
日時: 2025/05/26 13:08
名前: 梅干し (ID: xDap4eTO)

初めて書くので物語の内容が変わったりしてしまうかもしれません
コメントはなるべく控えていただければ幸いです
修正を沢山してしまいます。
あれ?こんなのあったっけ?って思ったら見返してみてください。修正されてると思います
面倒なら見返さず納得してください
イライラしたら読むのをやめるのを推奨します


いいですね?
それでは行ってらっしゃい👋(*^^*)

この物語は紋章を持った不幸な勇者とその仲間たちが魔王を倒すお話です
勇者はどうなり、その仲間たちの運命はどうなるのでしょうか?


スタート

Re: 不幸な勇者 ( No.1 )
日時: 2025/05/23 18:34
名前: 梅干し (ID: IWueDQqG)

これはむか〜しむかしの話だが、昔は世界が魔物に支配されていた
魔物が暴れ人々は怯えて暮らしてた
それを止めたのが勇者だった
今平和に暮らせているのは勇者様が頑張ってくれ、今もなお魔物の抑制になっているとかいないとか
その勇者の名はひロ|、、、

??「、、、はっ?!」
??「え?何だこの世界、、、」
??「俺は家でゲームをしてたはずなのに、、」
??「まさかこれって!異世界転生ってやつ    か!」
??「やっぱりな!俺は選ばれてる人間だって    思ってたよ!」
??「、、、夢とかじゃねーよな?」
村人「お前さん見ない顔だね。もしかして転
  生者かい?」
??「転生者かいって、、俺以外にも転生者    がいるってことか?」
村人「そういうことだ。ところでお前さん      名前は?」
??「えぇー!俺以外にもいんのかよ!
   せっかく俺が魔王を倒して
   かわいい女の子にモテモテのはずだっ
   たのに!
   もう魔王も倒されてんだろうなぁ
   チート能力を持った主人公にでもよー
   それでその主人公はかわいい女の子に
   モテモテ、、、ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
村人「おい!」
??「なんだよ!!今めっちゃ俺傷ついて
   るの!慰めてよ!」
村人「あーそうかドンマイ
   それよりお前さん名前は?」
??「えぇそれだけ?泣きそう( ; ; )
   俺の名前?
   俺の名前は、、、
   ヒロト」

Re: 不幸な勇者 ( No.2 )
日時: 2025/05/23 18:46
名前: 梅干し (ID: IWueDQqG)

村人「ヒロト?ヒロトって言ったのか?
   お前さん!!」
ヒロト「えぇなにその食いつきまさかホモ?」
村人「、、、、、、」
ヒロト「ごめんて、言ったよヒロトって
    そもそも名前聞いてきたのって
    あんたじゃん」
村人「そうだったな」
ヒロト「なんなんだこの人」
村人「ヒロト」
ヒロト「なに?」
村人「お前さんはこの世界のこと何も知らん、
   そうだな?」
ヒロト「そうだけど?」
村人「わしが教えてやろう!」
ヒロト「ホント?!
    おじさんマジ神〜
    そういえば名前は?」
村人「わしはソノダって言うんだ、よろしく」
ヒロト「よろしくね
    そのだじいさん」
そのだ「じいさんをつけるな!
    さんだけでいいわ!」
ヒロト「ごめんて、そのださん」
そのだ「それでよし」

Re: 不幸な勇者 ( No.3 )
日時: 2025/05/26 13:06
名前: 梅干し (ID: xDap4eTO)

ヒロト「それで!
    この世界ってなんなの?」
そのだ「まぁ待て
    説明すると言ったが、
    わしが教えれることはほぼない」
ヒロト「え!?ないの!?」
そのだ「そうだ」
ヒロト「じゃあ誰が俺にこの世界のことを
    教えてくれるんだ?」
そのだ「図書館だな」
ヒロト「図書館なんてあるの!?」
そのだ「バカにしすぎだろ
    図書館くらいあるわ」
ヒロト「へぇ〜懐かしぃ〜
    で!図書館行ったらこの世界のこと
    分かるんだな?」
そのだ「そうだな
    この世界のこと
    魔物のこと
    その紋章のことも分かるだろう」
ヒロト「紋章?」
そのだ「そうだ
    お前さんの左の手のひらにあるぞ」
ヒロト「え?
    ほんとじゃん!」
そのだ「まぁ全て知りたいなら図書館に行け
    連れてってやるから」
ヒロト「わーい!」

Re: 不幸な勇者 ( No.4 )
日時: 2025/05/26 13:29
名前: 梅干し (ID: 8.g3rq.8)

ヒロト「ここが図書館?」
そのだ「そうだ!でかいだろ?」
ヒロト「すごいでかいな!」
そのだ「そうだろそうだろフフン」
ヒロト「なんでそのださんが得意げなんだよ 」
そのだ「なんとなくだ!」
ヒロト「えぇ、、、」
そのだ「ともかく!
    入って調べてきな
    わしは仕事があるからな」
ヒロト「そっか!
    ありがとう園田さん!
    また顔出すね!」
そのだ「おう!
    また来な!」

ヒロト「行っちゃった
    優しい人だったなぁ
    、、、よし!調べに行きますか!」
ヒロト「にしてもひろいなぁ
    迷子になりそうw」
ヒロト「あった
    この世界のことをかいてる本」
ヒロト「えーとなになに
    この世界は昔魔物に支配されてた
    それを救ったのが勇者なのか!
    、、、モテたのかな?
    てか勇者の名前みえねー
    なんで汚れてんだよ!拭いとけよ!
    まぁいいや」
ヒロト「次は魔物の種類か、、
    まだ発見されてない魔物も多いんだ
    ( ˙ᒡ̱˙ )ふ〜ん
    ( ゚д゚)ハッ!待てよ
    これ俺が見つけたら本にのるくね?
    それで女の子にモテるくね?
    、、、絶対に見つけよ」
ヒロト「紋章について、、、あった
    紋章は大きくまとめて2つか
    武術と魔法
    武術は
    剣、弓、槍かぁ
    剣とか使えたらかっこよくね?
    俺武術がいいなぁ
    魔法は
   炎、水、草、光、闇
    え、ポケモン?」
ヒロト「ま、まぁ色々あるんだな!」
ヒロト「にしても紋章あるなしで結構変わるな
    と!大事なこと忘れてた!
    俺の紋章はなんだ!?
    武術こい武術こい武術こい武術こい!
    え〜と
    闇と光、、、
    はぁ〜厨二くせぇ
    剣が良かったなぁ」
ヒロト「ま!いいや
    強かったらなんでも」
ヒロト「じゃあ光と闇って伝えに行くかな」


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。