複雑・ファジー小説

Re: ~鳳凰の戦い~〈闇の鳥〉【7月30日復帰】 ( No.12 )
日時: 2019/08/04 17:08
名前: 渾身 (ID: Xr//JkA7)

第2章「確執」 第1話「唐の内乱」

【朱全忠の屋敷】
朱全忠「よし、それならば謀反でも起こせばいい。」
舞梅「大藩鎮様。誠に…謀反を起こすと?」
朱全忠「それ以外に手段はなかろう。来年には謀反を起こしたい。精鋭軍を組み直せ。」
舞梅「はい。大藩鎮様。」

西暦904年1月、朱全忠は昭宗に圧力をかけ、自分の拠点・洛陽に都を遷移した。8月、朱全忠の謀反により、昭宗は朱全忠の手によって処刑される。そして皇帝には朱全忠を慕う哀帝を据え、朱全忠は摂政を預かり、哀帝より攘夷を狙っていた。
その頃、倭国では藤原時平対抗勢力が現れ倭国でも内乱が起こるのだった。
904年5月に、藤原時平が暗殺の危機に遭い、その責任を対抗勢力の長・加藤癸士和かとうきしかずが処刑され、対抗勢力は散っていった。904年7月に再び藤原時平に暗殺の危機が。それを対抗勢力の残党に仕業と見ていた藤原時平だが、後々ロシア大国の仕業と分かり、倭国はロシア大国との関与を控える事となる。

【百済朝廷】
キョン・フォン「何を申す!我らと同盟を組んだ倭国と手を切れと申すか!」
ガンジョク「倭国はロシア大国の標的にされ、下手をすれば我らも共に標的になるやもしれませんぞ。」
キョン・フォン「黙らぬか!百済と倭国の同盟を邪魔する気か!」

しかしキョン・フォンはやむを得ず倭国との同盟を切り、高句麗と共に歩む道を決めた。。。