〜第2話〜「最近更新してなかった・・・。」朝。あれは、夢だったのだろうか。うん、きっとそうだ。口は屋敷と一緒に焼けたんだから。俺はきっと疲れているんだ。そうに違いない・・・よな?学校に着いて、校門で足を止めた。俺は目を疑う。——ここ、学校だよな?——そこにはどこかでいや、あの山奥で見かけた屋敷が・・・あった。今回は短くてすいませんm(_ _)m