二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: スケットダンス×スケットダンス オリキャラ募集中! ( No.49 )
- 日時: 2011/08/18 10:29
- 名前: 広瀬楓 (ID: teK4XYo.)
- 参照: http://sketdance.jp/index.html
第十五話 「突撃!学園タイムズ(2)」
ヒ「やっと行けるわ—…。」
ス『普段はこんなにお客ラッシュになるはずじゃないのだが…。』
ボ「あれじゃないか?呪い的な…?」
ヒ「縁起悪いこと言うな!!!!!!!!!!!!!!!!」
バシッ
ドン!
グシャ!
ボ「す…すいません。ヒメ姉さん…。ゲホッ。」
ヒ「ヒメ姉さん言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ス『じゃあ、姐御。』
ヒ「黙れメガネ野郎!!!!!!!!!!!!!!!」
ボ「もうそろそろ行こうぜ…。」
で、行くことに。
ボ「島田さんよー。そろそろはじめてくんねぇか?」
島田(以下島)「いや、まだ話を聞いてもらわないとね。でね、ウチのお父さんが、スケット団に興味を持っちゃって、話とついでに地域の小さな新聞の3面…あれ?4面だったけ?まあどっちでもいいわ。で、写真も撮らせてくれって言ってるのよ。」
ペラペラペラペラペラペラペラ。。。
島「でね、その写真なんだけど立ち位置を決めてほしいわけ。誰がセンターとかそういうのね。で、慣れベく印象が濃い人がセンターの方が嬉しいのよ。でも、リーダーがセンターの方がいいのかな?あれ、ボッスン君て影濃いかったけ?まあ、そこら辺は決めといて。」
ペラペラペラペラペラペラペラ。。。
島「で、取材の方なんだけど、簡単に話を聞いてもらえたらいいのよ。あ、でも質問には答えてね。そうじゃないとインタビューじゃなくなるから。ただの一方的なおしゃべりになっちゃうから。あ、でもこれはこれで面白いのかも。次これ載せてみよう。あ、そして、インタビューが終わったら、もう帰ってもらって結構です。ていうか、帰ってください。あ、それとね…。」
ヒ「ペラペラペラペラうるさ———————————い!!!!!!」
ボ「おちつけ!落ち着けヒメコ!」
ヒ「これが落ちつかずに、居られるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ス『まあ、まあ』
ヒ「うっさい!メガネ野郎!」
ボ「まあ、まあ。落ち着いて、姐御。」
ヒ「誰が姐御じゃ、ボケぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ボ「まあ、まあ。」
で。
島「じゃ。よろしくね———!」
島田貴子。新聞部に所属。父親も新聞記者な為話めっちゃ長い。
で。
ボ「どーすんの?」
ス『行こう。』
ヒ「そやな。」
続く