二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: スケットダンス×スケットダンス オリキャラ募集中! ( No.72 )
日時: 2011/09/11 10:22
名前: 広瀬楓 (ID: teK4XYo.)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/illustbu/

第十七話 「突撃!学園タイムズ(4)」

完璧ボイコットしてたこっちの話の続き。

ボ「うおおおおおおおおおお!何処だ———————!直径3mmのストラップ!」
椿「スケット団…いや、藤崎に負けるわけにはいかない!浅雛は校門辺りを探してきてくれ!丹生は裏山だ!」

追加設定。
3年生は、受験勉強でなにかと忙しいのでただ今2年生だけです。

デージー(以下デ)「了解。」
みもりん(以下み)「分かりましたわ♪」

命令に絶対忠実な毒舌、生徒会書記。「浅雛菊乃」通称デージー。

超お嬢様な金銭感覚が人並み外れている、生徒会会計。「丹生美森」通称みもりん。

ヒ「ボッスン、スイッチ!あったか?」
ス『いや。まだだ。』
ボ「見つかんねぇ。」

と、その時!

ボ「あったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ヒ「まじか!っていうかよう見つけたな!」

で。

ボ「ほい!見つけたぜ!」
子「ありがとう!ボッスン!ヒメちゃん!スイッチ!」
ヒ「よっしゃ!取材受けにいこ!」

で。

島「あぁ!スケット団ね!ごめんねぇ。他の部活に取材頼んじゃった☆」
ボ「えええええええええええええええええええええええ!」
ヒ「なんやとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ス『OH!NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!」

そんな感じで、取材の件はおじゃん。
何がしたかったんだろう。そう思うスケット団一同だった。

ボ「まあ、いいか!部室に帰ろうぜ!」
ヒ「せやな!なんか今日は、依頼多かったし疲れてしもうたわ〜。」
ス『俺も早く【リバティマジ】を見たいしな。』
ヒ「何やねん、その理由。」

何だかんだで、やぱっり仲がいいスケット団でした。

         

                           続く