二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: スケットダンス×スケットダンス 参照1000突破!? ( No.91 )
- 日時: 2011/09/28 19:54
- 名前: 広瀬楓 (ID: teK4XYo.)
- 参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/illustbu/
最終話 「スケット団への挑戦状と入部希望!(2)」
神崎くるみちゃん、入部。
で、その後。
ボ「それにしても…何だよ〜…スケット団的な部活って。。。」
ヒ「ほんま、パくったらアカンやろー!!何処のどいつや!こんな事すんのは!」
ガラ
ス『スケット団Ⅱの事を調べて来たぞ。』
ボ「何だよ、スケット団Ⅱって!」
ス『スケット団Ⅱは、俺等と何だか似ている奴らが始めたようだ。』
ボ「無視!?」
く「私も聞いてきたよ〜。友達にいろいろ聞いて回ったんだ〜!」
ヒ「お!凄いやんけ!で、なんて?」
く「なんか、櫛島 迅君と、暗狩 信二君と、真龍 櫻ちゃんって子達がやってるみたいだよ〜!」
(((…え?)))←三人の心の中。
ボ「ぬわにいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!櫛島ぁぁぁぁっ!」
ス『何ですとおぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!暗狩ですとおぉぉ!」
ヒ「何やとおぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!真龍やとおぉぉ!!」
HOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!
YHEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!
WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!
く「…え?うん。みんな知ってるの?」
ボ「知ってるも…」
ヒ「なんも…!」
ス『俺たちのTHAライバルだ!!!!!!!!!!』
く「えぇっ!ライバルなんて居たの?!」
ボ「なんか悲しいな。。。まるで「テメエらにライバルなんて居て、どーなんだよww」みたいな感じだったな。。。」
く「えぇっ!!」
ばん!
勢いよく、部室のドアが開く…
と。
?①「ふっふっふっふ…」
?②「そう…私たちこそが…」
?③『この学校のスケット団に相応しい者たち!!』
全「!」
この者たちは一体!?
ってもうネタバレしてるよね〜…。
第2章へ続きます!!!!!!!!
第2章へ続く!!!