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久々に書きまぁす！
その先には……
キョロキョロ……
弱き民が結構いい奴と思われる民が愚民へと変わっていきます。
トラペッタはトロデーン支配下にあるはずなんですけどね、はい。
簡単に言うと、トロデがトラペッタの人々に攻撃されてるんです……
トロデーン国王が国民に攻撃され、責められ、蔑まれ……
残念ですが全てドルマゲスのせい……と思うことにしましょう←

「うわ、こっちを見たぞ」
「キャー！なんて悍ましい顔なの！」
「出て逝け！化け物はこの町から出て逝け！」

ちゃっかり死ねって言ってますよ……
カワイソス(´・ω・｀)

わーわーわー！がや……がや……がや……

石を持って憎しみのこもった目で見てきます。

「出て行けっていてるだろぉ↑(涙)」
「えーい！出て行け〜！」
「そうだそうだ！」
「化け物は出て行け！」
「ひっく……ふみぃ……ぐすっぐすっ……(泣)」
「かわいそうに……坊や……こら！子供が泣いているのに出て行こうとしないの！？」
「チョーサイテー！まぢない！(超最低！本当ありえない！)」

トロデへと向けて投げられる石。それは少しの時間あれば命中する。

「やめてくれ……」

くそ。口調わからん！しまったぁ！

「目に当たらなくてよかったと思ゑよ？」
「ゑが読めないorz」
「えだよｗｗｗそんくらい読めろ社会人ｗｗ」

「これでもまだか！？」
「さっさと出て行け！」
「この怪物め！」

ブッ、ヒヒヒーン！(馬。ミーティア。解ったら拍手！)
「！？ひ、姫……」

キリリ(｀・ω・´＋)

きりりとした顔。目には町の人々が映る。

「兄貴……今でがす……」
ずっとこの騒ぎを見ていた2人。おかげさまでミーティア姫が英雄のように……おいこら！きちんと止めに行けって……
全く……大人の事情があるんですね。なるほど、わからん。←

「ちょっといいですか〜」
「すいません」

「ヤンガス、王を。僕が姫を連れて行く」
「わかりやした！」

「こいつら、化け物の仲間か！？」
「出て行ってくれるから別にいいけど……」
「二度と来るな！」

「化け物は出て行け！！」

わーわーわー　ざわ……ざわ……ざわ……

外に出ると４人の辛さを、悲しさを誇張するかのように
神秘的に煌々と輝く星空と満月があったのです——


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全てで変換したら∀って出てきた……

変に終わってすいません！
頑張ってまともに仕上げた——つもりです……