二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: DQ8〜空と海と大地と呪われし姫君〜【二次小説】 ( No.63 )
日時: 2011/08/06 23:13
名前: 苺川 らび ◆vrM3Tms9zA (ID: J7WKW5tb)

最近減速気味……
なんか小ネタばっか浮かb((ry

てなわけで参照300御礼。
またどうでもいい話書きます……

※女装注意※

でもジャックさんと話がかぶってしまいますが表ED後に致します。
で……でも……かぶったら申し訳ないじゃないですか——!!
と葛藤しておりますよぅ(´;ω;`)

登場人物:パーティー4人・その他諸々
舞台:EDはしたよ。でもベルガラックのカジノに行く用意してるんだ
設定:只今絶賛お着替え中wwがんばってるYO!
状況:とりあえずお金沢山あります
コイン:ククールのおかげで0枚☆ミ
チャゴスとか出そうかなぁ……ってなんでもないからな!?

スタート!

「ねぇ、皆。カジノ行かない?」
「急にどうした。救世主さんよう」
「あら、珍しいわね。エイトから遊ぼうなんて言ってくるなんて」
「アッシはパルミドのカジノもいいと思うでがす。何故にベルガラックへと?まず、ここはパルミドでがす」

ヤンガスが問う。エイトはお金に煩いのに何故?と。

「あ……えっと……なんでもないよ……なんとなく、だよ」
怪しい……ですね。
「皆、着替えようか。僕らは強いんだし(自分で言ったww)別に装備なんて……だからいい感じの服にでも……」
「別にいいわよ」

というわけでお着替え。

「ゼシカがバニーなのは理解できるが……どうして俺は『ダンシングメイル』なんだ!?こんな服じゃなくて俺の初期装備でいいだろ!」
「だって……死にやすいし」
「最弱のお前に言われたくない」
「…………」

「アッシは『バンデットメイル』で……兄貴は『たびびとの服』でげすか……統一感がないでがす。っていうか……ルーラで行けばいいと思うでがす」
「そうだね……(`・ω・´)シャキーン」

「俺『ファントムマスク』絶対装備しないからな!!」
「じゃぁ……プラチナヘッドでいいですか」
「をいをい……やめとこうぜ。むしろお前の装備が不安だ。いっそのことゼシカのもの装備してけ。大丈夫だ。問題ない」
「ちょっと……何言ってるんだ、ククール」
「童顔で華奢。しかも可愛い。だから大丈夫だ」
「…………」
言い返せないでいる。本当のこと過ぎて言えない。
「よし。俺の勝ちー!じゃぁ『ゼシカの普段着』か『みずのはごろも』装備な」
ククワールド全開。世界に浸っている…… 呆れた。

「ちょっと……何やってんのあんたら……呆れた……」
「兄貴の装備が決まらないでがすか」
「まぁな。可愛いから女S((ピ————」
「はぁ……あたしの装備……まぁせめて『みずのはごろも』にしてあげて」
「OK.ゼシカの言うことには逆らえないな」
「あんたってサイテーな人ね」

強制装備完了。エイトが可哀想になってきたよぅ……

「うわ……自然」
「違和感ないでがす」
「さすが俺!」

ってなわけで「ルーラ!ベルガラックへGO〜♪」

カジノです。素敵なところです。

「いらっしゃいませ〜」なんて言うのだろうか……
とりあえず可愛いバニーが迎えてくれた。

「お兄さんかっこいいね!遊んでかな〜い?」
「勿論遊んでいくよ。子猫ちゃん」
「ありがとうございます!コイン買ってから遊んでくださいね〜♪」

「お姉さん可愛いですね」
声をかけられたのは……よりによってエイトだった。
「本当に女だと思われるとはなー予想外だ……」
ククールがぼそっと呟いた。
まぁ別に問題ないしな。なんて考えながら……

「なんでゼシカの姉ちゃんに声をかけないでがすかね」
「格闘スキル100だから怖いんだろ。筋肉ついてるし」
「アッシは別にいいと思うでがす」
「お前の感性大丈夫か……?って俺もか……」


へこんだ様子のエイトがいる……
ゼシカは場を取り持たないとという思いに駆られた。
「と、とりあえずビンゴでもしましょ♪」
「ゼシカいいこと言うな〜」
「ありがと」

っていうか……ククールってゼシカが好きなのか!?エイトが好きなのか!?BL要素少ないと思うんで放置です。

「ホイミン可愛いね〜」
「和むでげすな」
「本当働き者だな」
「あんたみたいな怠け者には無理でしょうね」
「相変わらず毒舌だな。ハニー」
「誰があんたのハニーなのよ」

ククールって繊細だと思います。
ナレーションすくねぇorz

「そうそう、さっきコイン買ったぞ」
「僕は貰ったよ。可愛いからってくれた」
「エイト……確かに可愛いしね」
「!?」

「ゼシカまで何を……」と呟いている。まぁ男だもんね。仕方ないよね。

字数残り少ないのでビンゴとオチで終わります。

「何枚賭けるー?」
「思い切って50枚賭けるでがす」
「甘いな。俺は80枚賭けるぞ」
「じゃあ私は30枚」
「皆……コイン使い切らないようにね〜」
「兄貴は何枚賭けるでげすか?」
「えーと……15枚かな……」
「慎重でがすな。兄貴らしいでがす」

「よし。スタートだ!!」

ホイミスライムが球をとる姿は愛くるしい……可愛い。
小動物として愛せるレベルだ。

1・67・72・34・81・29……どんどん球をひいていく。

「よっしゃー!ビンゴだ!」
「あら、早いわね。さすが聖職者」
「嫌味か……?」
「さあね」

結局ククール以外にビンゴせず。
「もう一回でがす!」
「あたしも」

そうして散財していったのだった……

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後書き

やべぇ……長いくせに意味のない話だ……

オチなんてどこにもないしww

感想コメ待ってます〜

300だなんてありがとうございました!