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久々にyoutube行ってきましたよ！

ではでは本編いってみYO!

「どうか私の家に来てくれませんか？詳しい話はそこで。町の奥の井戸の前が私の家です。待ってますからきっと来てくださいね！」

それだけ言って紫のおさげを揺らしてユリマは去って行った……

町の中へと入ってからの話……さすがに入ってからじゃないと可哀想な内容だ。

「何でげすかいあの娘っ子は？井戸の前が私の家ったって……」
ヤンガスが愚痴をこぼしていると……

「えらい！！このわしを見ても怖がらぬとはさすが我が娘ミーティアと同じ年頃じゃっ！」

「おっさん、それは関係ないでが……」
「シーッ！ヤンガス言っちゃだめだよ」
「兄貴が言うなら……黙っておくでがす」

「ここはひとつあの娘のために一肌脱いでやろうではないか！」

お前じゃなくてエイトが、だろ。

「よし！エイト！町の奥の井戸の家じゃったな。お前行って話を聞いてまいれ」
「解りました。王は町へと入られるのですか？」
「あぁわしと姫はここで待っておるよ。また騒がれても厄介でな。ほれ、さっさと行って参れ」

「…………わかりました。では」

この間ミーティア動かず(笑)

「夜は寒いのう……早くお前らのあったかいシチューが食べたいわい……」

「おっさんが遠まわしに圧力をかけてくるでがす」
「放置が一番いいよ。今日は宿屋に泊るつもりだし」

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本文が555文字なんで切りました！

今度また短編書きます