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《丹生バラエティーランドプロジェクト　PART３》

ボ「・・・・・とは言っても・・・・・何すりゃいいんだ？」

ヒ「そやな・・・・・・・・難しいなぁ・・・・・・」

ス『難しく考える必要はない。要は誰もが簡単に楽しめるものを作ればいい。』

ヒ「それが難しいねん！！！！」

ス『普通のものを少しアレンジするだけでいいと思うぞ。たとえば娯楽の定番であるボウリング。これだって少しルールを変えるだけで一風変わった楽しみ方ができる。全員が知っているものをアレンジすれば、誰もが楽しめる世界に１つしかないアトラクションが出来るのではないか？？』

ボ「お・・・・・・おぉ・・・・・・・・こういうときのスイッチって説得力があるな・・・・・」

ヒ「ホンマや・・・・・・・・・それやったら、いろいろ思いつくんちゃうん？」

ボ「そうだな。じゃあその線でボウリングから始めるか。」