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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: SKETDANCE小説集〔スケダンニュース更新、キャラ募集〕 ( No.128 )
- 日時: 2011/10/25 13:45
- 名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: GMnx0Qi.)
《修学旅行狂詩曲D.C. (スクールトリップラプソディー ダ・カーポ)》
【第9章 Jソン先生頑張る PART1】
スイッチ『まったく酷い目にあったな。ロマンはホントに自由だな。』
ボッスン「っておい!それ俺が言うべき台詞!酷い目にあったの俺!!」
ヒメコ「お前は楽しんどっただけやろ!」
ス『(‾□‾;)』
ヒ「心情を顔文字で表現すな!!」
Jソン先生「こんばんは」
ボ・ヒ「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」
ス『Jソン先生!』
ボ「え?Jソン先生?・・・・・・・・・あ、ホントだ。急だったからつい・・・・・」
J「いえ、こういうことには慣れてまソから。・・・・・・・・・・・・全然・・・・・・気にしてまソン・・・・・・・・」
ボ「あ、へこんだ。」
ス『Jソン先生はガラスのハートの持ち主だ。気をつけるんだ。』
ヒ「すみまソン。ホンマにすみまソン。」
J「じ、実は皆さんにお願いがあるんでソ。」
ボ・ヒ「お願い??」
ボ「ふ〜ん、なるほどね。要はここの従業員の人に一目ぼれしちまったと。」
J「そうでソ。しかし、自分ではどうしていいか分からなくて・・・・・」
ヒ「分からない?何が?」
J「仮にも自分は教師でソ。それなのに学校活動中に私情をはらんだことをするのは・・・・・・・・・やはり、諦めるしかないでソか・・・・・・・」
ボ「教師だからなんだ!恋愛に身分も場所も時も関係ねぇ!チャンスは限られてんだ!後悔してって遅い!思ったなら本心のままに行動するのみだ!」
ス『・・・・・・・・・俺たちが何らかの策を練っておきましょう。』
ヒ「せや!それやったらええやん!ほんなら先生も安心して出来るやろ?」
J「・・・・・・・・分かったでソ。明日の帰り際に行ってみるでソ。」
ボ「あぁそれがいい。」
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