二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔スケダンニュース更新、キャラ募集〕 ( No.130 )
日時: 2011/10/25 14:18
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: GMnx0Qi.)

《修学旅行狂詩曲D.C. (スクールトリップラプソディー ダ・カーポ)》
【第10章 帰京 PART1】

レミおねえさん「は〜い、みんな乗りましたか〜?これからバスは炭鉱に向かって爆発します!」

ボッスン「学校に向かって出発ね!?」

ヒメコ「あわや大惨事やん!」

レ「それじゃあ、中馬先生から連絡があるのでしっかり聞きましょう!」

一同「は〜い。」

ヒ「幼稚園児かっ!」

スイッチ『だってオラ、5歳児だから幼稚園児だゾ〜?』

ボ「なんで野原しんのすけなんだよ!!そういうボケいちいち入れてくんな!」

ス『1日30ボケを目指す俺からすれば今のは絶好のボケポイントだった。』

ヒ「どんだけボケたがりやねん!」

チュウさん「えぇ〜連絡ね・・・・・・・・・・・連絡はあまり無かった気がします。以上。」

ボ「いろいろ引っかかる言い方だな!」

内田「連絡はしっかり教えてください・・・・・・」

杉原「連絡ちょっとはありますよね・・・・・・・」

伊藤「もう教師やめてダラけた人生送りなよ。」

チ「ま、オッサンから教師らしいこと何かしら言っとけって言われたから何か言っとくか?」

ヒ「アンタはオッサン言うな!校長って言え!」

ヤバ沢「もうこのダラダラヤバイ!」

チ「えぇっと、まぁ修学旅行も色々あったな。たとえば・・・・・・・・・・・・・・・・色々あったな。」

ヒ「記憶にすら残ってへんやん!」

ボ「アンタ、何しに来たんだよ!」

チ「まぁ半分くらいは寝てたからな。無理もねぇな。」

ス『自分にものすごく甘いな。まるでショートケーキのよう・・・・』

ボ「なんだよ、そのアメリカ人的例え表現!」

チ「あぁ、あと覗きあったろ。あん時素っ裸見られたからって親通してクレームとか言うなよ。対応めんどくせぇから。つーか親に言うな。いいな?」

ヒ「いや、言うわ!」

ヤ「女心が穢された気分だわ!」

伊「もうお願いだから教師辞めて。」

レ「そういうことはおねえさんに言ってね。クレーン渡して処理するから。」

ボ「クレームは私が処理するからだろ!!」

ヒ「クレーン渡されて謝られても困るわ!」

ス『チュウさんとレミおねえさんじゃ全く話が進まないな。』