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《年寄りティーチャー・岩渕権造　PART５》

岩「それでスタント団は何をしておるんじゃ？」

ボ「スケット団ね！！」

ヒ「アタシらそんな危ないことせぇへんわ！」

ス『いや、ヒメコに襲われるのはスタント以上の恐怖が・・・・・・』

ヒ「黙っとけメガネ！！」

ス『ジャッキーもビックリするくらいだろうな。』

ヒ「お前マジでシバくぞ！！」

ボ「スケット団は学園での活動を全力で支援して、依頼されたら絶対に満足してもらう・・・・・・」

岩「旗もあるのか。」

ボ「聞いて、話！！こっちが真剣に質問に答えてんのに！」

岩「なになに・・・・・"さぽうと""かいんどねす"・・・・これは何て読むんじゃ？」

ヒ「ジジィかっ！！ほんでなんで表記が全部平仮名やねん！」

岩「ワシは英語はからっきしでの。ワシらの時代には英語も充実してはおらんかったからのぉ。」

ス『ものすごい２８点を感じるな。』

ボ「は？何言ってんだこいつ？」

ヒ「またオタク用語かなんかちゃうん？」

ス『いや、２人は知っているはずだ。ウェークアープ！！』

ボ「！！"ジェネレーションギャップ"って言いたかったのかよ！！ジェネシスで２８点がジェネレーションギャップだからな。」

ヒ「面倒くさいねん！！普通にそう言えや！！」