ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

《丹生バラエティーランドプロジェクト　PART６》

〜５分後〜

ス『ならばお化け屋敷というのはどうだ？もちろんお化けなどというものは存在しないが・・・・・科学的に考えてお化けなどという非論理的なものを信じるというのは・・・・・』

ボ「分かった、分かった！！お前がそういうの信じないのよく分かってるから！」

ス『じゃあまず俺から・・・・・』

ヒ「ちょい待て！またふざけるんちゃうんやろな？アンタのせいでその後グダングダンになんねん。」

ス『大丈夫だ。今度の俺は大真面目だ！』

ボ「・・・・・・・・・・・じゃあ聞くよ。」

ス『お化け役をロボットにする。』

ヒ「？？それだけか？？」

ス『いや、ここからが本題だ。近寄った瞬間・・・・・・・・・』

ボ・ヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・瞬間・・・・・・・・・・・・・・・」

ス『大量の血が噴き出す。』

ボ・ヒ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」

ス『はっはっは、やはり相当怖いだろう？もちろん血は血のりで・・・』

ヒ「そんなんアカン！！！！アタシやったらそんなんにあったら食べたもん全部リバースするで！？」

ス『ダメか（−o−）・・・・・・・・』

ボ「あたりまえだろ！それと顔文字使うな！！」

ス『ならば天井から大量の生首が・・・・』

ボ・ヒ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」

ヒ「アカン！お化け屋敷はやめよーや！第一、アタシとボッスンがこんなんアカンねんから、無理やん！」

ス『俺の理想とする世界最恐のお化け屋敷にして２人の泣き喚く姿を見たいと思ったんだが・・・・・』

ボ「お前、最低だな！！」
ヒ「お前、最低やな！！」