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《バットコックのチャレンジクッキング　PART４》

マ「次に、この食材たちの食べられないところを切り落として・・・・・」

ボ「おぉ・・・・・・これは出来たな・・・・・」

ス『こんなこと幼稚園児でも出来ることだが、マーカナが出来ると・・・・・・・・・感動するやん。』

ヒ「何で紳助やねん！！」

マ「それが終わったら、この食材たちを全部この沸騰したお湯が入った鍋に入れま〜す。」

ヒ「切れや！！！！！なにそのまま入れとんねん！！全部ゴロッゴロやないか！！」

ス『俺はきゅうりを茹でているところをはじめてみたぞ。』

ボ「マーカナん家はどうなってんだよ・・・・・」

ヒ「あーもう！下拵えもクソもあらへんやん！もっと１つ１つしっかり調理せな・・・」

ボ「女子がクソとか言うな！！」

ヒ「ええねん。そんなことしとったらツッコミきれへんから！」

ボ「どんな理由だ！！」

ヒ「ほんでなんやねん、この散らかしっぷり！片付けながら料理する！家庭料理の鉄則やろ！」

ス『さすがオカン！！』

ヒ「だれがオカンやねん！」

マ「やっぱりヒメコちゃんって家庭的よね。ツッコミも上手いし、強いし・・・・・・私もツッコミ修行してみようかな？」

ヒ「しなくてええ！今は料理に集中せぇ！！」

ボ「マーカナは天然のボケだからツッコミはいらねぇと思うぞ・・・・」