二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔バクマンコラボ話更新中!〕 ( No.157 )
日時: 2011/11/08 14:42
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: hFExu/cI)

《手詰まりと相談 PART7》

ボ「・・・・・・・・・あ、ごめん。一緒にやってもらってもいいかな?ホント、迷惑だと思うんだけど・・・・・」

ヒ「お約束やねん。これやらんとコーナーが閉まらへんみたいな暗黙の了解があんねん・・・・・・・」

サ「まぁ、そういうことなら・・・・・・」

ス『よし、行くぞ、東MAX!!』

ヒ「遠まわしにTAKE2って言うな!普通に言えや!!」

ス『じゃあ改めてTAKE2!!・・・・・・・・これだけで全く新しいトリック、そしてミステリーが誕生すると思うぞ!』

ボ・ヒ・サ・シ・見「さすがスイッチ!!!」

ボ「あざ————す!!」

ヒ「協力、あざ————す!!」

シ「いや、そんなたいしたことじゃ・・・・・・・でもそうかもな。何もかも新しいものって求めなくても・・・・・・」

見「高木いっつも、"これあの小説に似てるんだよな・・・"とか言ってるもんね。」

サ「それを無くせばシュージンならいいのどんどん作れると思う。」

シ「ホントか!?」

サ「あぁ!」

シ「・・・・・・・・・ん?けど、新作のも考えた方がいいんじゃねぇか?ここぞって時にさ、票を取るには・・・・・」

サ「確かに。ミステリー好きな人に似てるって思われたらインパクトが薄れるもんな・・・・・・」

ヒ「やっぱり、ジャンプは厳しいんやな・・・・」

ボ「アンケートか・・・・送ったことねぇけどやっぱり大切なんだな。」

ス『噂によると相当シビアらしいぞ。』

シ「その通りだ。台詞回し一つ変えるだけで急激に順位が上がったりもする。」

見「逆に言えばミスが出たらがくって落ちちゃうのよ。」

ボ「新作ね・・・・・・・・・・いざ考えると出てこねぇな。」

ス『なにぶん、ミステリーを何作も見ているからな。』