二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔バクマンコラボ話完結!〕 ( No.160 )
日時: 2011/11/10 13:43
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: 0JVwtz5e)

《ライブラリートラジェディー PART1》

—ガラララ・・・・—

振「御免」

ヒメコ「あーもう何やねん!強すぎんねん!これやからオタクは・・・・・」

ボッスン「俺とヒメコ2人がかりでも倒せねぇって何だよ!強すぎんだよ!これだからオタクは・・・・・」

スイッチ『このゲームにおいて俺の右に出る奴はいない。オタクだから強いんじゃない。俺だから強かった。ただそれだけだ。』

ヒ「調子のんなボケェ!!」

振「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無視しないでいただけるでござるか?」

ス『これはこれは、侍として登場したにも関わらず、その後キャラが崩壊したから出番が減って今じゃ空気になっている振蔵じゃないか。』

振「紹介にものすごい悪意を感じるでござる・・・・・・・・・・今日は依頼があってきたのでござる。」

ボ「依頼?」


〜5分後〜

ボ「ふーん。つまり試合が近いのにメンバーの1人が委員会で忙しくて全く来れないでいるから手伝ってきてくれってわけだな。」

振「いかにも。」

ヒ「よっしゃ!ほな、さっさと行こうや!」

振「ま、待つでござる!もう少し、拙者も出演していたいでござる!だから、もう少しこのシーンを長めに・・・・・」

ボ「いやいいよ。面倒だから。」

ヒ「早よ帰ってご自慢のスマートフォンでもいじっとけ。その方が読者もアタシらも幸せや。」

ス『こんなことなら裏から手を回して振蔵をキャスティングから外しておくべきだった。』

振「ひ、酷いでござる・・・・・・・・」