二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔バクマンコラボ話完結!〕 ( No.167 )
日時: 2011/11/14 13:54
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: dBCG1FA1)

《ライブラリートラジェディー PART5》

薫「次はこれです。"彼女と出会ったあの線路下で15年後再会するかと思いきや線路下に入れなくなってどうしていいか分からない僕"という小説です。」

ヒ「くどいわ!!!タイトルどんだけ長いねん!」

ス『しかも少しネタバレしているな。』

ボ「それはどう考えても小説コーナーだろ!今自分で"小説"って言ったし!!」

薫「いえ、ミステリーなんじゃないかと悩んでいて・・・・」

ヒ「何でや!?どこがどうなったらミステリーやねん!!」

望「線路下に入れなくなったのはそこで人命にかかわる事件が起きたからなんだ。」

ボ「封鎖の理由それ!?」

ヒ「ほなミステリーっぽい名前にせぇや!完全にタイトルはラブコメやん!」

望「結局事件は解決。線路下には入れるようになったんだけどね。」

ヒ「どっちやねん!」

ス『色々冒険した結果、収集がつかなくなってしまったパターンだな。』

ボ「あーあるあるそういうの。じゃあとりあえず小説コーナーで。」

薫「じゃあこの本はどうですか?」

ボ「"モニャーキャチ・・・・・・・キャ・・・・キャッ・・・・"読みにくい!!何だよこのタイトル!」

ヒ「だらしないなぁボッスン。こんなの簡単やろ。"モニャーキャッヤ・・・・・キャッイウ・・・・・キャ・・・・"もうええわ!!何やねん!このヌメヌメしたタイトル!」

ボ「結局お前も読めねぇじゃねぇか!!」

ス『"モニャーキャッイエルグエへファッチューネペツェン"。これぐらい簡単だろう。』

ボ「おめーは喋ってないからだろ!!口じゃ言いにくいんだよ!」

望「これは山野辺先生から寄付を頂いたものでたしか作者が・・・・」

ボ「絶対黄老師だな。」
ヒ「絶対黄老師やな。」
ス『絶対黄老師だな。』

ボ「う〜ん、じゃあ古典コーナーまたは処分で。」