二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔バクマンコラボ話完結!〕 ( No.172 )
日時: 2011/11/15 13:49
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: ybF6OwlW)

《浅雛・丹生の秘密の話 PART1》

椿「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ボッスン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ヒメコ「喋れや!!!何で冒頭からダンマリやねん!どんなオープニングや!椿も依頼あって来たんやろ!」

椿「そ、そうだ・・・・・・・・・・・・・・・」

ボ「おぉふ・・・・・何でも聞いてやるぜ・・・・・」

ヒ「何を恥ずかしがっとんねん!!双子発覚当初かっ!!」

ボ「だってこんな始まり方・・・・・」

ヒ「えぇから進めろ!依頼早よ言え!」

スイッチ『大方、丹生さんと浅雛に仲間はずれにされて悔しくてここに来たといったところか。』

ヒ「お前黙っとけ!アタシは椿に聞いとんねん!」

椿「じ、実は・・・・・・・・・・・・浅雛と丹生に仲間はずれに・・・・・」

ヒ「当たってるんかい!!」

ボ「おいおい、何言ってんだよ。丹生さんもデージーさんもそんな人じゃねぇだろ。」

ス『確かに浅雛は毒舌で罵り、丹生さんは何気ない一言が心を抉り取られる場合があるが根は2人ともいい人じゃないか。』

ヒ「そうやて。アンタの勘違いやないの?」

椿「いや、思い込みや勘違いなんかじゃない。しかも最近になって急に僕に対する態度が変わった。昨日だって・・・・・・」