二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔バクマンコラボ話完結!〕 ( No.177 )
日時: 2011/11/16 14:13
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: Zspe6CcB)

《浅雛・丹生の秘密の話 PART6》

—ピッピッピッピッ・・・・・—

ボ「携帯いじり始めたな。これを生徒会室でもやってるんだな。」

椿「そうだ。・・・・・・・こんな所で携帯をいじるとは・・・・・・・どうして浅雛も丹生もこんな不埒な輩と同類に成り下がってしまったんだ・・・・・」

ヒ「どこがや!?普通やろ!お前ちょっとズレとるで!?」

椿「いやカフェで携帯をいじっていると他校の生徒や不良とのトラブルにつながりケンカに発展、ついには口にも出来ないようなことにまでなってしまう・・・・・・」

ボ「いつの時代だよ!!!」

ス『完全に思考回路がショートしているな。』




丹「デージーちゃん、ここはいかがでしょう?」

デ「・・・・・・いいな。ナイスだミモリン。しかしもう少し探してからにしよう。」

丹「そうですわね。」




ヒ「どこかに行く気みたいやな。なに探してるんやろ?」

ス『最近は混み具合などもネットで調べられるようになったからな。それを見て計画しているのかもしれない。』

ボ「なるほどな。」

ス『それを考慮すると次は映画館にいくと俺は見た。』

ヒ「ありえるな。さすがスイッチや。」

椿「いや、本当は地下にある薄暗い怪しげな場所に行き怪しげな裏取引のようなことをしているのかもしれない。」

ボ「お前黙っててくれない!?」

ヒ「どんだけ妄想激しいねん!」

ス『エニーや安形もそうだがこの学校は妄想の激しいひとが多いな。』