二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔バクマンコラボ話完結!〕 ( No.178 )
日時: 2011/11/16 14:24
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: Zspe6CcB)

《浅雛・丹生の秘密の話 PART7》

店員「お待たせしました。こちらブラックコーヒーとロイヤルミルクティーです。ごゆっくりどうぞ。」

—カチャ、ス——————ッ—

椿「出てきたものを全く冷まさずにすぐに飲み始めるとはなんという大人っぷり・・・・・・・・・やはり2人は・・・・・・・」

ヒ「うっさいねん!!何やお前!!ミモリンとデージーさんのこと気になりすぎや!彼氏かっ!!!」

椿「なっ!!べ、別に彼氏なんかではない・・・・・・」

ヒ「何を恥ずかしがっとんねん!!ものの例えやろ!」

—カランカラン—

店員「いらっしゃいませ〜」

椿「むっ!!不埒な輩が6人も!2人に危害が加わる前に何とかしなくては・・・・・・」

ボ「待て待て!!加わらないから!それに今出て行ったらばれるだろ!」

ス『今日の椿は色々おかしいな。そして考え方も1990年代だ。』

—ガヤガヤガヤ・・・・・—

ヒ「うっさいわ〜コイツら・・・・・聞こえへんやんか。シバいてこよか?」

ボ「だからそんなことしたらばれるだろ!!」





デ「ミモリン・・・・・・・聞き・・・・だ・・・・・・」





ス『何か話しているぞ。』

ボ「くそっ、何て言ってんだ?」

ヒ「うるさくて聞き取りにくいわ。」





デ「・・・・・・・・・・・・椿く・・・・・・・・・・・・・嫌い・・・・・・・・・だ・・・・・・。」

丹「そうです・・・・・・・・・椿くん・・・・・・・・・・嫌い・・・・・・・・・わ。」





椿「!!!!!!!!!!!!!!」