二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔バクマンコラボ話完結!〕 ( No.179 )
日時: 2011/11/16 14:39
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: Zspe6CcB)

《浅雛・丹生の秘密の話 PART8》

椿「そ、そんな・・・・・・・・・・・」

ヒ「き、聞き間違いやて!」

椿「いや僕の耳は今はっきりと聞いた!会話が途切れ途切れだったが僕のことを嫌いといっていたのは間違いない・・・・・・・・」

ボ「ほ、ほらよくあんだろ!会話のつなぎ目聞き取れなくてまったく別の意味になってたとか・・・・・・・」

ス『気を落とすことはない。』

椿「・・・・・・・・・・・・・・」

ヒ「第一、ミモリンとデージーさんがアンタのこと嫌うわけないやん。2人とも信頼してるて、椿のこと。」

椿「それはあくまで推測に過ぎないだろう・・・・・・・」

ヒ「・・・・・・・・・・ちゃんと会話が聞き取れへんかったせいや。このアホどものせいやな・・・・・・・・・」

—ガヤガヤガヤガヤ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シーン—

ボ「あれ黙らせちゃった!?睨んだだけで黙らせちゃった!?すげぇなお前!」

ス『2年後のルフィと同じだな。』

ヒ「アタシは覇王色の覇気を持ってへんわ!!」




デ「じゃあそろそろ行くか?」

丹「そうですわね。行きましょう。」




ボ「あ、外に出るぞ!行くぞ!」