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《モモカ出演！クラウド５　PART４》

ヒ「で、アニメの内容ってどんなんなん？」

ボ「そうだな。モモカの役のこととかも聞きたいしな。」

ス『仕方ない。アニメを見ながら説明しよう。その方がわかりやすいだろう。』

ヒ「そやな。さすがスイッチや。」

ス『ではスタート！』

—ピッ—

〈TV「五里霧中女戦士！クラウド５！」　
　　　チャラッチャッチャ〜〜♪
　　「クラウド　クラウド　クラウド　クラウド　この先真っ暗
　　　クラウド　クラウド　クラウド　クラウド　人生真っ暗
　　　どこまで行っても　クラウド　クラウド　
　　　後ろをみても　クラウド　クラウド　・・・・・・・・・・」〉

ヒ「やめろーーーーー！！！！！何やねんコレ！！こっちまで暗なるわ！」

ボ「オープニングが２人はナーバスと同じ感じだな・・・・」

ヒ「こっちもナーバスになるわ！」

ス『ナーバス　ナーバス♪』

ヒ「パソコンから音楽流すな！！こんなん、視聴率０．３％でも奇跡やぞ！夜１０時から何見せとんねん！」

ス『これは戦士５人の過去が暗いもので、まるで黒雲の中にいるような感じを・・・・』

ヒ「そんなんこっちに伝えんでええわ！！」

ス『ヒメコの頭　スチーム　スチーム♪』

ヒ「シバくぞお前！！！ほんで歌に乗せんな！ほんでほんで誰が頭から湯気出とるって！？コラァ！！アタシは魔人ブウか！！」

ス『ボッスンの存在　クラウド　クラウド♪』

ヒ「アカーン！！そこイジったらアカーン！！確かにイジリポイントやったけども・・・・・」

ボ「・・・・・・・・うっ・・・・・・・・・・」

ヒ「ボッスンも泣いたらアカーン！！メンタル弱すぎや！！むやみにイジれへんやんか！！」

ス『すまない、ボッスン・・・・・・・喋ってなかったからイジってしまった。』

ボ「大丈夫だ、スイッチ・・・・出番作ってくれてありがとな・・・・」

ス『たいしたことではない。ボッスンのためになりたい一心でやったことだ。』

ボ「スイッチィ〜！！！」

ヒ「何やねん！この茶番！！」