二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE 小説集 〔コメント・ストーリー募集中〕 ( No.2 )
日時: 2011/09/03 10:30
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: 7lLc0QEy)

《タイピング・トレーニング PART2》

ス『とりあえず、どのくらい苦手なのかを知りたい。このパソコンに画面を見ずに名前を打ってみてくれ。』

ヒ「お、おぉ。分かったわ」

—カチャ……………………カチャ………………—

ボ(お…遅せぇ……)

ヒ「出来たで!!」

〈おnひおぢ;かほkめr〉

ボ「気持ち悪っ!!何だコレ!えぇ〜〜!!マジかお前!!もう2文字目から意味分かんねぇぞ!」

ヒ「だって、こんなんできひんもん!」

ス『手元を見ていたがヒメコは知らぬうちに目的のキーと一緒に周辺のキーまで押してしまうようだ。』

ボ「どんだけ不器用なんだ!!」

ヒ「あー!!アカン!!このままやったら、また補習や!助けてくれ!スイッチィ!」

ス『とここで………さすがスイッチ!のコーナー!!これを見ろ!』

ボ「ん?パソコンのソフトじゃねーか。」

ス『とりあえずヒメコはタイピングを中心としパソコンに慣れていない。このソフトはパソコンの基本操作やタイピングが学べるというまさに今のヒメコにピッタリなものなのだっっ!!』

ボ・ヒ「さすがスイッチ!!!」

ヒ「なんや、あんたがドラえもんに見えてきおった!!」

ボ「リアルドラえもんだ!!」

ス『はっはっは〜そうだろ〜(偉)』

ヒ「なんや(偉)って!!……まぁええわ。はよそれやろ!!」