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Re: SKETDANCE小説集〔シリーズ「夏期合宿交響曲」更新中〕 ( No.232 )
日時: 2011/12/12 13:22
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: tgcfolY3)

《夏期合宿交響曲 (サマーキャンプシンフォニー)》
【第6章 心酔?泥酔?乱酔? PART1】

キリ「会長、申し訳ございません。俺の家の規則で午後11時には寝ないといけません。」

ヒメコ「小学生かっ!!!」

キ「不規則な生活は自分の命を削ると父から教わり続けていますので。」

ボッスン「大げさだろ!命削るって!」

椿「分かった。僕たちのことは気にしなくていい。先に休んでいいぞ。」

キ「はっ。では先に休ませていただきます。」

バニー「えぇん?キリくん寝ちゃうの?夜が更けてきた今からが本番じゃな〜い?」

ボ「おめーがいうとエロいんだよ!」

丹生「あら。いつの間にかバニーちゃんになっていますわ。」

バ「ねぇ、どうせならさぁ〜みんなで同じテントで寝な〜い?」

椿「ダメに決まってるだろう!!」

スイッチ『夜のバニーは危険だな。』

デージー「だが、このメンツならそんな世間では危ない状況でも問題ないかと。」

ヒ「ホンマやな。問題なしや。」

椿「僕ら年頃の男子高校生をなめているのか!?」

丹「お肉が焼けてきてますわ。荷物を減らすためにもこれだけ食べきりませんと。・・・あら?お飲み物がもうありませんわ。」

デ「本当だな。出したのはすべて飲みきってしまったか。」

ヒ「ほなアタシらのほうから持ってくるわ。余っとるから。」