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Re: SKETDANCE小説集〔シリーズ「夏期合宿交響曲」更新中〕 ( No.235 )
日時: 2011/12/12 14:01
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: tgcfolY3)

《夏期合宿交響曲 (サマーキャンプシンフォニー)》
【第6章 心酔?泥酔?乱酔? PART4 (FIN)】

ボ「おい、なんかバニーもおとなしいぞ!」

ス『バニーは口数が減って自分の世界に入り込むパターンだな。』

デ「ホントにバニーはダメだなぁ〜ほら、もっと飲も〜〜」

ヒ「今度はデージーさんや!普段と全然ちゃう!人に無理やり飲ませるタイプや!」

ボ「・・・・・・・・・・・・へっ、俺なんかよどーせ空気だよ!主人公だけど空気だよ!」

ヒ「ボッスゥ————ー———ン!!!!!」

ス『しかし、これでヒメコが1番酒に強いことが発覚した。脳までモンスター級か?』

ヒ「シバくぞお前!!!・・・・・・・・・・・・でもあれやな。このあと自分がどうなるか分からへんからな・・・・」

ス『大丈夫だ。ヒメコは100%暴れるタイプだ。』

ヒ「ホンマにシバくぞ!!!」

椿「おぉ・・・・・・・・ヒメちゃ〜〜ん・・・・・・・・ちょっと遊ばないか〜?」

ヒ「ぎゃ————!来んな!変態!!」

デ「ヒメコももっと飲んだほうがいいぞ〜。」

ヒ「何やねん!この・・・・・・・状・・・・・・・・・・・・況・・・・・・・・・・・・・・んが——っ!!!」

ス『ついにヒメコまで落ちてしまったか。』

ボ「俺主人公。なのによ、なのによ!番外編とか扱い悪すぎだろ!・・・・・・・・・・うわぁぁぁぁん!!!」

ヒ「何やぁ〜何泣いとんねん!男なら泣くなや!シバくでぇ!!・・・・・・せやけどアンタ泣き顔可愛ぇな〜・・・・・」

椿「菊乃ちゃ〜ん。」

デ「あぁん?殺すぞ、マツゲ野郎!!」

丹「スー、スー、スー・・・・・・・・」

バ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ス『俺は今目の前でいろんなものが崩れ去った行く様子を目の当たりにしているようだ。』

騒ぎは夜中まで続いたという・・・・・


次回 【第7章 風流な所で川柳を読みあう会】
▽あの人が発端で川柳大会開催!
▽しかし内容は・・・・・