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《Ｐｌａｙ　Ｔｈｅ　Ｒｅａｌｉｔｙ　Ｇａｍｅ　　ＰＡＲＴ６》

ヒ「ボッスーン！」

ボ「ヒメコ・・・おろろろろろろろろろろろろ・・・・・・・」

ヒ「ぎゃああああ！！！！吐いたぁぁぁ！！！」

ス『マリカ酔いしたみたいだな。』

笑「うーん、やっぱりダメだったか〜・・・・もうちょっと動きを抑えないとダメなのかな？」

雅「でもリアリティを追求してるんだったら吐いてもいいじゃない！」

ヒ「よくないわ！！見てみぃ！ボッスンを！絵の具の青みたいに顔青いやん！目ぇ死んどるやん！吐くのとまらへんやん！」

ス『ボッスン、今朝は食パンだったんだな。』

ヒ「何を調べとんねん！ボッスン、ごっつ吐いてんねんぞ！」

ス『いやーついつい。』

ヒ「ついついって何やねん！」

笑「どう？ボッスン、感想は？」

ヒ「今聞くことないやろ！ほんで見たら分かるやん！」

〜３０分後〜

ボ「ふぅ〜だいぶ落ち着いたぜ・・・・ただだいぶ腹減ったな・・・・」

ヒ「そりゃ食ったもん全部リバースしたからな・・・・帰りにハンバーガーでも食べようや・・・」

ス『ボッスン、ちょっと臭いぞ。』

ヒ「それ言うたらアカン！！」

笑「ほんとね。ちょっと換気して！！」

ヒ「アンタ、悪気を持てや！アンタのせいでリバースして臭い言われるボッスンどないやねん！」

ボ「ヒメ姉さまぁ〜〜〜・・・」

ヒ「そりゃ、ちょっとリバースしたんがアタシにかかったからあとでシバくけど・・・」

ボ「ヒメ姉さま！？！？」

雅「でもボッスンの犠牲のおかげで色々参考になったわ！」

ボ「犠牲って言うな！！」