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《年明け記念！ＳＫＥＴＤＡＮＣＥ新年会２０１２》
【今年初の・・・編】

スイッチ『それじゃあボッスン、ヒメコ。今年の初ボケ＆初ツッコミを頼む。』

ボッスン「えぇ！？そんなの聞いてねぇぞ！」

スイッチ『鏡開きのようなイベントがないと何か始まったという気がしないだろう？』

ヒメコ「そりゃまぁ、そうやけど・・・・・・」

ボッスン「よし、やってやんよ！俺やってやんよ！だって主人公だもの！」

ヒメコ「おぉ！頼りがいあるわ！さすがボッスンや！よっしゃ！アタシもやったるで！」

スイッチ『じゃあ頼んだぞ。』

ボッスン「・・・・・なぁヒメコ、今年は２０１２年だけどよ、何年（なにどし）か分かってるか？」

ヒメコ「当たり前やん。辰年やろ？」

ボッスン「おぉ、よく覚えてたな。辰、つまりドラゴン！ドラゴンがつくアニメといえば・・・・」

ヒメコ「ドラゴンボールや！」

ボッスン「正解！そこでだ。今年のスタートはドラゴンボールの超大物のモノマネで行きたいと思う！」

ヒメコ「おぉ！ええ考えや！そやな。ドラゴンボールみたいになもっともっと売れるようにな！一種の願掛けやな！よっしゃ！いったれボッスン！！」

ボッスン「行くぞ！大物だかんな！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どどん波——っ！！」

ヒメコ「何でやねん！何で桃白白（タオパイパイ）やねん！！全然大物ちゃうやんけ！」

ボッスン・ヒメコ「どーもあざーした！」

スイッチ『ハッハ——！グッジョブ２人とも　＼（＾０＾）／　←２０１２年初顔文字』

ヒメコ「・・・・・・・なんかグダグダちゃう？ボケ言うにもなんか弱い気がするで？」

ボッスン「いいんだよ！その場のノリでなんとかやっちゃう。グダグダでも別にいい！それがＳＫＥＴＤＡＮＣＥ！それが俺たちだ！」

ヒメコ「おぉ！今年初のボッスンのええセリフや！」

スイッチ『さて、そろそろ始めるとするか、ボッスン。』

ボッスン「あぁそうだな。・・・・・・これからＳＫＥＴＤＡＮＣＥ新年会２０１２を開会する！」

一同「ワ—————ッ！！」