二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔年明け記念!正月特別編を更新!〕 ( No.304 )
日時: 2012/01/03 13:08
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: a0IIU004)

《戦え!ポリュフェモスの戦士達! PART3》

山「ありがとう。じゃあ駒の説明に行こう。まずは君たちも知っているものから行こう。はいこれが"ネオコダクサン"です。」

ボ「ここで裏切られた!!!」

ヒ「やっぱりな。そうや思っとったわ!クソゲーにこんな展開ありえへんもん!ほんで何やねんネオて!」

山「ヒュぺリオンの時より子供の数が倍になっているだろう?それでネオコダクサンに・・・」

ヒ「どんだけ子供産んどんねん!頑張りすぎや!!」

ス『これはなかなかだ。その影響で車もリムジンにレベルアップしている。』

ヒ「いらんねん、そんな要素!見てみぃ!デカすぎてマス2つ使うてるやん!」

山「そうなんだよ。ネオコダクサンは唯一マスを2つ使用する特殊な駒なんだ。」

ヒ「せめてマスのルールは守れや!」

ボ「けどずいぶん凝ってるなー。このタイヤの部分とかけっこう細かくやってあるぞ。」

ス『ここまで手をこめているとは只者ではないな。』

ヒ(やっぱりアタシには分からん・・・男の子しかハマれへんのか、これも・・・)

山「次は大黒柱となる存在キャラだ。還暦ベテラン戦士"ジージ"!」

ヒ「ヨボヨボやないか!!!早よ脱退させたれや!戦える感じせぇへんぞ!」

山「しかし、ジージには相手ハウスゾーンの現時点と同位置にワープできるという特殊能力が・・・」

ヒ「エスパーやないか!何テレポートしとんねん!いくらジジィでもそんなこと出来ひんわ!」

ス『ヒメコ、ジジィじゃない。ジージだ。』

ヒ「どっちでもえぇねん!結局は還暦過ぎの年寄りやないか!」

ボ「だけど一発逆転も狙えそうなこのワープ能力はいいよな・・・」

ス『あぁ。しかしおそらく戦闘力的には低いのだろう。戦略がとても大事になるはずだ。』

山「さすがだね。よく分かってるよ、2人とも!じゃあ次は真っ向から向かうタイプの戦士、突撃兵"ダダンダンダダン"!」

ボ・ス「キタ———————!!!!!!」

ボ「こういうの待ってたんだよ!やっぱり真っ向から突っ込むタイプがいねぇとな!」

山「ちなみにダダンダンダダンはヒュぺリオンのドドンドンドドンの親戚という設定になっている。」

ス『こういう設定キタ—————————————(・∀・)』

ヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 (何がおもろいねん・・・・)