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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: SKETDANCE小説集〔年明け記念!正月特別編を更新!〕 ( No.309 )
- 日時: 2012/01/07 14:06
- 名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: yU8XJsFi)
《戦え!ポリュフェモスの戦士達! PART8》
ボ「だけど、ヒメコ安心しろ。俺はその逆境を跳ね返してやるぜ!行け、ゼツボーチュー!フリーゾーンに進行!そして3体全てがフリーゾーンに入った!合体!逆恨み戦士・シットチュー!!」
ヒ「おぉ!ボッスンが得意分野、合体を出してきおった!」
ス『読んでいたぞボッスン!発動!最終兵器ダーズン!これでこっぱみじんだ!』
ボ「甘いぜ、スイッチ!双子戦士クロとシロのサポート能力発動!山野辺先生の青のハウスゾーンに移動だ!」
ス『何!?読まれていただと!?しかも師父のハウスゾーンに入り逆に優勢に・・・』
山「スイッチ君、僕は君のサポートをするといったじゃないか。これぐらい読んでいたよ。突撃兵ダダンダンダダン!シットチューにワーニングクロック!共倒れになるがしかたあるまい!」
ボ「先生、俺が合体戦士をこんな簡単にやられさせると思ったか?ネオコダクサンの特殊移動能力でダダンダンダダンの攻撃をガードだ!」
山「何と!しかし、甘い!ヤケザケの特殊能力!ダダンダンダダンとともに攻撃でネオコダクサンを突破だ!」
ボ「まだだ!シットチューのスピード能力で移動!行き先にいるそいつにワーニングクロック!」
山「かかったね!」
ボ「何!?」
山「オトシアナだよ、それは!」
ボ「しまった——————!!!!!」
ス『なんというハイレベルな戦いだ・・・・・何手も先を読んでいたとは・・・』
ヒ「何やねんこの空中戦・・・・・ほんで特殊能力多すぎやわ!もう将棋の派生ゲームを越えすぎやわ!」
ス『当たり前だ。これは将棋ではなくポリュフェモスだからな。』
ヒ「どーでもええわ!何でちょっとかっこつけたんや!」
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