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《戦え！ポリュフェモスの戦士達！　ＰＡＲＴ９》

ス『俺の番だな。メロディ〜ヌでヒメコのプレートにワーニングクロック！いや・・・・・"レディークロック（王手）"！！』

ヒ「何で分かったんや！？」

ボ「そりゃ配置の段階でそんなにそいつをガードしてれば分かるだろ・・・・」

ヒ「くっ・・・・・・・"ストップクロック（投了）"や・・・・」

山「さすがスイッチ君だ。飲み込みが早い！そしてボッスン君の戦略には恐れ入った！」

ボ「いや〜ハハハ。」

ス『それほどでもないですよ（‾∀‾）』

ヒ「・・・・・・・・・・・・・・・アタシは？」

山「ヒメコ君はまだまだ全然ダメだ！もっと精進しなさい！！」

ヒ「何でそこまでキレるん！？あーもうやめや！こんなんどこがおもろいねん。はい、１抜けたー！」

ボ「よし、じゃあヒメコの分は俺がやってやるぞ！」

ス『これはいい勝負になりそうだ！』

山「それじゃあ行こう！スタンドクロック！」

ヒ（・・・・・・・・・・・・こいつらアタシが抜けても動じひん。どんだけヒュペっとんねん・・・・）