二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔オリキャラ募集、コメお願いします〕 ( No.33 )
日時: 2011/09/14 09:18
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: iVrcVWnH)

《もしもSKETDANCEのキャラクターがSKETDANCEのゲームを考案したら PART1》

ロマン「と、いうことでみんな頑張ってね!」

ボッスン「ちょっと待って、ロマン!!『と、いうわけで』じゃないから!!いろいろおかしいよ!!」

ヒメコ「ほんで何やねん、このタイトル!なんで"もしドラ"風のタイトルになっとんねん!!」

ロ「じゃあ順を追って説明するわ。今回の内容はタイトル通りよ。」

ボ「だから、それがよく分かんないから!!何なのコレ!!」

ロ「つまり、私たちの世界であり漫画であるSKETDANCEが現実世界でゲーム化されたら・・・・・・・ってことよ。そのゲームを私たちが考えるの!」

ヒ「何やねんそれ!!世界観バランバランに崩壊しとるやんけ!!!」

スイッチ『漫画の設定上、ゲーム化するのが難しいから現実では不可能だが、もしもゲーム化されたならどのような内容がいいか?ということを考えるのだな。』

ロ「その通りよ。」

ヒ「物分りよすぎやろ!!!」

ボ「冷静に考えろよ!こんな変な企画ありえねぇぞ!!」

椿「・・・・・・・・ところで、なぜ僕らも呼んだんだ?こういうことはスケット団の役と自然と割り振られているはずだが・・・」

丹生「でも、なんだか面白そうですわ。」

デージー「・・・・・・・・・・・この世界観はいったい何なんだ?」

ロ「この世界観は私しか作り出せないわ。」

ス『ロマンの放つこの世界観の中にいる間は何でもありになる。一種の無法地帯と化すんだ。』

椿「・・・・・・僕の質問に答えてくれないか?」

ロ「あ、そうね。簡単に言うと来てほしかったの。」

ヒ「簡単すぎるわ!!!」

ボ「そこはしっかり言えよ!!」

ロ「ノベライズ2巻でも分かっている通り生徒会ファンも多いのよ。だから、こんな大イベントに生徒会は外せない!ってことでキャスティングしてみました☆」

椿「・・・・な・・・・なるほど・・・・」

ボ「まぁ、実際に発売されるわけじゃねぇから、そんな大イベントでもねぇけどな。」

ス『真面目な椿は混乱するだろうな。』

ヒ「ロマンワールド慣れてへんもんな・・・」

丹「楽しそうですわね。」

デ「ミモリンはいつも通りだな。」

椿「浅雛もだ・・・・・・・・君たちは何で困惑せずにいれるんだ・・・・・」

ロ「それじゃあ、頑張ってね☆参考までに単行本を20巻まで置いていくわ。」

ヒ「もういやや、この世界・・・・・・・・・・・・」