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《もしもSKETDANCEのキャラクターがSKETDANCEのゲームを考案したら　PART２》

椿「むむぅ・・・改めて振り返ると僕たちはだいぶ大変なことをしているぞ・・・・」

丹「ガチンコ・ビバゲー・バトルも懐かしいですわ。」

デ「・・・・・・・・・・私たちはこれを読んでいいのか？？」

ヒ「・・・・・・・・・ダメやろなぁ〜・・・・・・この企画自体アカンと思うで・・・・」

ス『もうすでに二次元世界の漫画の枠を超えているな。』

ボ「まぁ、やるしかねぇな・・・・」

椿「そうだな。まず考えよう。」

デ「思うに、椿くんには考えられないと思うが？ゲームなんてしたことなさそうだ。」

丹「真面目ですからね。」

椿「なっ！？」

ボ「あぁ〜それ正しい。モンファンもゲーセンもしらねぇもん。」

ス『２０巻の話だな。ゲーセンに至っては食べ物だと思っていたようだしな。』

ヒ「ちょい待ち！！アンタらみんなロマンワールドにやられとるで！！自分から世界観壊しとるやん！！」

ボ「あ、あぁ悪ぃ。」

ス『と、ここでぇ〜〜・・・・・・・・・・・・・さすが、スイッチ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！のコーナー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！』

ヒ「"！"多いな。」

ス『SKETDANCEは物語上、PSPよりもDS向きだろう。出来れば３DSにしたい。そして、１人で進めるストーリーモードや多くの人が飽きずに楽しめるミニゲームモードなどを入れるといいだろう。したがって、スト−リーの内容、ミニゲームの考案につとめればいい。』

ボ・ヒ「さすが、スイッチ！！！」

ボ「こういうときのスイッチはすげぇ！！尊敬するぜ！！」

ヒ「オタクが役たってよかったなぁ〜」

椿「・・・・・・・・・・・・・・・・・・PSPとは何だ？？」

ボ「！！！！！！！！！マジか、お前！！！」

ヒ「PSPも知らんのかい！お前、どんな堅苦しい人生送ってきたんや！！」

椿「・・・・・・・・・何なんだ、PSPとは？」

丹「高校生が多くつかうゲームですわ。DSなどよりも大人向けのゲームを多く扱っています。」

ス『意外にも詳しいな。』

丹「高校生なら使ったことがなくても知っていて当然ですわ。」

椿（グサッ！）
　「・・・・・・・・・・・あ、浅雛は知らないだろう・・・・・・」

デ「PSP！（パンダの　笹食べて　パンチされろ！）」

椿「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・知っていたのか、すまない・・・・・・・・・・」