二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔御礼!参照1500突破!!〕 ( No.364 )
日時: 2012/02/08 20:39
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: lBcGKEKB)

《ジョーカー・ストーカー PART1》

ヒメコ「ほんまにもう腹立つくらいにしつこいねん!!」

ボッスン「おーおー、面白いな、このゲーム!」

スイッチ『そうだろう。ボッスンに向いていると思って持ってきたんだ。』

ヒ「聞け!!人の話を!」

ボ「え?何?何か話してた?」

ヒ「話しとったわ!全く聞いてへんかったんかい!」

ボ「・・・・・で、何?」

ヒ「アタシにストーカー行為してくる奴がおんねん!色んなところからちょこちょこちょこちょこ出てくんねん!ウカウカ出歩けへんわ!」

ス『ボッスン、実はこのゲーム裏モードもあってかなり長時間遊べる代物だ。』

ボ「マジ!?これ面白いからな。裏モードまであるなんて嬉し・・・・」

—ガツン—

ヒ「聞け言うとるやろ!!!何やねん!アタシの話よりゲームのほうが大事かっ!」

ボ「うん。」

ヒ「"うん"ちゃうねん!」

ボ「で何?スニーカー?買えばいいじゃん。」

ヒ「ストーカーや!!!!話聞けや、ウザ髪虫!!」

ボ「ウザ髪虫!?」

ス『ヒメコが言っているのはやたら付けまとってくる奴がいて、ストーカー被害を受けている、どうしたらいい?ってことだ。』

ヒ「ちゃう言う・・・・・おぉ・・ふ・・・合っとるな・・・何や、ちゃんと聞いとったんかい・・・」

ボ「え!?だったらシバけばいいじゃん。お前強いじゃん。」

ヒ「・・・・・・シバきづらいねん・・・・」

ボ「は?」

ヒ「とにかく一緒に来い!」