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Re: SKETDANCE小説集〔第2回ビバゲー・バトル編更新中!〕 ( No.385 )
日時: 2012/02/15 20:40
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: L7bcLqD7)

《第2回 ガチンコ・ビバゲー・バトル》
【前哨戦 スケット団vs生徒会再び  PART3】

ボ「つーことで今回のもう1人の助っ人はロマンだ。」

ヒ「何でやねん!!もっとえぇやついるやろ!八木ちゃんとかクラちゃんとかヤバ沢とか!」

ボ「いや、ロマンならオールジャンルでロマンワールドを展開して爆発的結果をもたらしてくれるかもしれない。」

ス『つまり、期待はしてはいないがロマンワールドにはまって結果が出ることを祈っているということだな。』

ボ「あぁ!」

ロマン「王子・・・私にそんなに期待してくれてるの!?」

ヒ「いや、ガッツリ期待してないに返事しとったけど?」

キャ「でも経験者が入ってくれるなら心強いわ。」

ロ「こちらこそ、前回は何だかんだで1話で終わらせられちゃったから引き伸ばせるように努力しないと。」

ボ「何の努力!?」

キャ「あれ?そういえば前回はもう1人誰が入ってたの?」

ボ・ヒ・ス・ロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

キャ「あれ?4人で出たの?」

ス『いや、誰かはいた。5人で戦った覚えがある。』

ヒ「あ!ヤバ沢さんや!ほら3の口の張本人!」

ボ「いや、ヤバ沢さんは決勝でてねぇよ。イエティが逃げ出したって帰ったじゃんか。」

ロ「それで私が呼ばれたのだ☆そう私はあの時呼ばれ・・・」

ヒ「回想行こうとすな!!」

キャ「あとで聞いた話だと・・・・・・・何か戦う系の競技に出たんじゃ・・・」

ヒ「そうや!アタシが出るところやったんを出た奴がおんねん!」

ス『まったく思い出せないな。しかしあの時が一番輝いていたということだけは覚えている。』

ボ「どんな覚え方だよ!」

ロ「その人は今どうしているのかはロマンでも分からないのだ☆」

ヒ「ロマンが分からんってよっぽどやで!?」

キャ「まぁいいんじゃない。思い出せないなら。」

ボ「そうだな。キャプテンの言うとおりだ。」

キャ「じゃ、インスタント・・・・いやいや優勝目指して頑張ろう!」

ヒ「完全に目的優勝ちゃうやん!!!」