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Re: SKETDANCE小説集〔第2回ビバゲー・バトル編更新中!〕 ( No.391 )
日時: 2012/02/18 13:05
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: P/D0CuiW)

《第2回 ガチンコ・ビバゲー・バトル》
【先鋒戦 オールステータスランナー  PART3】

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〜先鋒戦・オールステータスランナー  流れ〜

START

1st 『レギュラーゾーン』 網潜り・飴玉探しを2人3脚で行う。

2nd 『ブレインゾーン』 漢字パズルクイズを行う。

3rd 『ライフゾーン』 家事である洗濯たたみ・汚れ掃除・ゴミ捨てを行う。

4th 『ドレスゾーン』 自力で着物に着替える。

5th 『スポーツゾーン』 テニスのサーブ・フリースロー・50m走を着物姿で行う

GOAL・・・先にゴールしたほうが勝者となる。
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新田「それでは、改めて選手紹介です。生徒会チーム先鋒・丹生美森!そして2人3脚のペアは浅雛菊乃!」

椿「丹生!浅雛!絶対に気持ちで負けてはいけない!」

新田「スケット団チーム先鋒・高橋千秋!そして2人3脚のペアは鬼塚一愛!」

ボ「行け!キャプテン!ヒメコ!お前らなら行ける!!」

ヒ「おぉ!任しとき!」

ス『2人3脚勝負はおそらく運動能力が高いこちらが勝つだろう。お互い息のあっているペアだ。接戦になるのは違いないが。』

ボ「相手も相当強いぜ。」

ス『だが50m走のタイムはヒメコもキャプテンも丹生さんと浅雛より上回っている。』

ボ「・・・・お前どこからそんなの仕入れてきてるの?」

ス『企業秘密なのだ ∧(≧▽≦)V』

ロ「王子、そういうのは設定って言うのよ。」

ボ「そういうこと言わないでくれる!?」


キ「会長、勝算は・・・」

椿「キリ、やる前からそんなことを考えてはいけない全力でやれば結果は自ずとついて来る。そう考えるんだ。」

キ「はっ!失礼しました!」

椿「今は声が枯れるまで応援する!それだけだ!」

キ「分かりました!死ぬ気で応援します!たとえこの命が尽きようとも!」

椿「その意気だ!!」

ウ(・・・・・・・・・・パソコンのF11キーが2人・・・・)

<ロ「みんなは使ったことある?F11キー。私は機械オンチだからパソコンとかは使えないのだ☆」>

ボ「読者に話しかけんじゃねぇ!」


新田「それでは両者スタート地点についたようです。」

ヒ「行くで、キャプテン!」

キャ「えぇ!絶対1勝は貰うわ!」


デ「頑張ろう、ミモリン。」

丹「はい!全力を尽くします。」


新田「それでは先鋒戦・オールステータスランナー!よーい・・・」

—パン!—