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《もしもSKETDANCEのキャラクターがSKETDANCEのゲームを考案したら　PART５》

ボ「んじゃ、ミニゲーム。何か意見あるか？」

デ「私から１つある。」

ボ「おっ、じゃあデージーさん。」

デ「モイモイをペットとして育てるゲームが欲しい。」

ヒ「またモイモイかい！！」

椿「ミニゲームには向かないんじゃないか？ミニというレベルを超えているように聞こえるが・・・・・・」

デ「うるさい、マツゲ虫。」

椿「マツゲ虫！？僕は虫なのか？」

ス『もうすこし小規模のものなら可能だが・・・』

デ「じゃあモイモイ探しゲーム。たくさんいるモイモイから指定されたモイモイを探すゲームだ。」

ヒ「結局モイモイかい！！・・・・・・・・・・・・まぁ、ええんちゃうん？」

ボ「まぁ、モイモイは譲れねぇみたいだしな・・・・・」

丹「そうですわ！ここはみなさん１人１人が自由に考えるというのはどうでしょう？自分の好きなものや得意なことで自分をメインとしたゲームを作るのですわ！」

椿「なるほど。浅雛のようにとにかく自分らしさを出したゲームか・・・・・」

ボ「すげぇぜ、丹生さん！それでいこう！！」

デ「GJM（GOOD　JOB　ミモリン）」

ヒ「さっきからミモリンしかまともな発言しとらんやん！！」

ボ「じゃあ俺はスリングショット！！」

ヒ「アタシは・・・・・・・・・」

ス『ヒメコは不良を何千人倒せるか？というサバイバルゲームだな。』

ヒ「いやや！！アタシだって女の子やぞ！もっと女の子っぽいんにしたい！ほんで何で単位が"何千人"やねん！そんなに倒せへんわ！！！」

ボ「スイッチ、間違ってるぞ！何千人じゃなくて何万人だろ！」

ヒ「何でや！！そんなに倒せたらそこらへんの小さい村とか制圧してまうわ！！」

ス『あっ、そうか（＾o＾）』

ヒ「納得すなぁぁ！！ほんで顔文字も使うな！腹立つわ！！」