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Re: SKETDANCE小説集〔第2回ビバゲー・バトル編更新中!〕 ( No.402 )
日時: 2012/02/23 20:21
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: HLTL9ZJI)

《第2回 ガチンコ・ビバゲー・バトル》
【次鋒戦 プラグセールススタジアム  PART3】

新田「それでは改めてスタートです!」


田所「あ、あの〜すみません・・・」

ロ「は〜い・・・・!!!あ、アナタは・・・エドワード!!!!」

田所「エドワード???」


ヒ「またそれかい!!」

ボ「何でそういう展開に持っていくんだよ!」


ロ「アナタ、ついに独り立ちするようになったのね・・・」

田所「え?ま、まぁ・・・」

ロ「ならこのスティファニーがアナタのために調理器具を選んであげる。アナタがこれからは一人で生きていけるように・・・」

田所「ス、スティファニー・・・」


ヒ「おっと・・・・田所さんがロマンモードに入ってもうたぞ・・・」

キャ「何かピンクのオーラが見えるのは気のせい?」

ヒ「気のせいちゃうで!あれが噂のロマンオーラや!触れたら最後やで!」


ロ「アナタにはこのミキサーをおすすめするわ。」

田所「ミ、ミキサーかい?」

ロ「そう、ミキサー。でも普通のミキサーとは一味違うの。」

田所「どう違うって言うんだい?」

ロ「ここを見て。」

田所「??これがどうしたって言うんだい?」

ロ「もう、アナタったら昔から鈍いんだから☆ここの口があるおかげで周りに広がらないできれいに入れることが出来るのよ!」


ヒ「普通やがな!!!!どのミキサーでもそんなん付いとるわ!!!!その淵のちょこっと飛び出たんなんて今時どこにでもあるわ!!!」


ロ「そしてもう1つ・・・見て!ミキサーに取っ手が付いているからジョッキにもなるのよ!」


ヒ「せやから普通やねん!!!!何やねんその劣化版アメリカ通販番組みたいなん!!日曜日の午前4時ころのテレビかっ!!!」

キャ「さっきから普通のことをドラマチックに言ってるだけよね・・・」


ロ「さらにもう1つ!この商品は1年間の保障をジャパァネゥエットが保障するわ!」


ヒ「何かムニャムニャいって誤魔化すなや!!しかも保障を保障してどないすんねん!」